妄想女子の隠微な誘惑 まゆみちゃん編・・・りんちゃんからの投稿

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もう起きちゃった。。さっき寝たばっかりなのに。。

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きゃぁ!!・・身体がうごかない。勝手にスルスルとパンストが脱がされていく。。誰?なんなの??

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これは夢??もう一度目を閉じるまゆみちゃん。でも、、ふとももに生温かい手の感触が。。え?これって現実なの??

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生温かい手がゆっくりと足先からまゆみちゃんのパンティへとゆっくりと近づいてくる。。そのいやらしい指先は、まゆみちゃんの下半身を駆け巡る。寝る前に読んでいた小説そのままのいやらしい光景が頭に浮かび、イケない妄想で頭がいっぱいになってしまうまゆみちゃん。

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その妄想は、まゆみちゃんを支配し、自らの指先を支配し始める。まずはブラをはだけさせ、そしてビンビンになったいやらしい乳首を露わにし、そのピンク色の乳首をクリクリと触りだす。。いや!だれかとめてぇー!!。。手を止めようとしても自らの妄想に支配されたまゆみちゃんの指先は激しさをましていく。。やがて、下半身からも、忍び寄る魔の手・・・

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あ・・あぁ・・・あん・・・「こっちの方が感じるんだろう?」耳元で誰かの声が聞こえる。まゆみちゃんの妄想に支配された手は、右乳首をイヤラシく、ねっとりと、まるでひとりオナニーをしているかのように弄びはじめる。。

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いやー!!一瞬、妄想の支配がとけて顔を手で覆うまゆみちゃん。でも身体は動けない。

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「ソンナコトヲシテモムダダヨ!」耳元でまたいやらしいささやきが聞こえる。。やがて、あまなあたたかい何かが、ゆっくりとまゆみちゃんのスカートの中へ潜り込んでゆく・・・

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「あっあん💖」思わず声をあげるまゆみちゃん。声をあげればあげるほど激しくなる生温かい何かのうねり。。

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やがて、顔を覆っていた理性を持っていた手も、妄想に再び支配され、その大きな巨乳を揉みしだく。。彼女の女としての理性は、少しずつ、消えていく。。

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見えないその生温かい何かは、パンティのキワを辿るように、やがてゆっくりとその中の秘部へと。。。「ああっだめっ!!」

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妄想と戦いながらも、生温かいその何かが生み出す快感にやがて身も心も支配されていく。。

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「コンナニビチョビチョダヨ!」パンティの中で生温かいなにかが這いずり回り、そのねっとりと濡れたパンティを弄ぶ。。おねがい・・・もうやめて!・・・でも。。欲しいの。。妄想に支配されたまゆみちゃんは快楽へと身を委ねはじめてしまう。。

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自ら欲しているかにスカートを自分でたくし上げたまゆみちゃん。。もっとして。。耳元で囁く誰かもわからないなにかに、叫ぶように懇願するまゆみちゃん。

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やがてパンティはスルリと脱がされ、ビチョビチョになった秘所は露わになり、ヒクヒクとなにかを求めて愛液が滴り落ちる。。我慢できないの。。もっと。。もっと。。

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まゆみちゃんの秘所をモゾモゾと触り始める卑猥な指先。頭の中がイケない妄想で完全に埋め尽くされた瞬間!火照った身体は止まらなくなってゆく。

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「ああっ!もっと!もっとぉ!!」・・生温かいなにかはやがてまゆみちゃんのダラダラと愛液の溢れる秘部へとねじ込まれていく。。「いっちゃう!!らめぇーー!!」身悶えるまゆみさん。。「コノインランオンナメ!」耳元で囁くいやらしい声とともにパンパンに膨らんだまゆみさんのあそこからはだらだらと真っ白い愛液が流れ出す。。

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ふと、目を開けると、濡れたパンティを履いた自分が。。「夢だったの??」恥ずかしそうに顔を覆うまゆみちゃん。。きゃー!身体が動かない。。妄想に支配された彼女はその快楽地獄から永遠に逃れられなくなっていた。

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