看板娘のイケない末路 オードリーちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
ある有名和菓子屋さんに住み込みで働いている看板娘のオードリーちゃんは深い眠りについていた。
「早くしなさい!オードリー!」今日は大事な新商品イベントで振袖にも着替えたのに、寝坊してしまったオードリーちゃん。
お店の女子先輩のイヤらしい指先がオードリーちゃんの綺麗なすべすべの脚にイヤらしく這いずり回る。きゃあ・・・
「寝坊した罰として、出勤前にオシオキしてあげるわ。」女子先輩の卑猥な視線がオードリーちゃんを脅してゆく。
オードリーちゃんの振袖の胸元から女子先輩のイヤらしい指先が入ってゆき、乳首の先をゆっくりと転がし始める。い、いや・・・
俯いた視線のさきには乱れてしまった自分の姿があった。わたし・・こんなこと・・・オードリーちゃんのイケない妄想が膨らんでいってしまう。
突然、女子先輩の甘いキスで唇を奪われてしまい、火照った身体が止まらなくなるオードリーちゃん。
「あなたが眠そうにしているから、とっても強力な媚薬を入れてあげたわ。」こんなこと・・しちゃ・・・
ああぁぁん!!!・・・ブルブルと卑猥な音を立てたモノがオードリーちゃんの恥部にあてがわれてゆく。
「声出したらお客さんに聞こえちゃうよ?看板娘がそんなことしていいのかしら?」あぁん!・・・女子先輩のイヤらしい指先に乳首まで弄ばれ必死に声を押し殺すオードリーちゃん。んんっ!・・・
布団で顔をかくし声が漏れないように抵抗するオードリーちゃん。「ふん、生意気な娘ね。そんなに顔を隠したいのなら、わたしが隠してあげるわ?」
女子先輩の綺麗なふとももの感触がオードリーちゃんの顔を包みこんでゆく。ああぁ!・・あぁん・・・
「わたしの脚にイヤらしいことされてそんなに嬉しいの?イヤらしい娘ね。」オードリーちゃんのパンティはおもらししているかのように透明の愛液でビチョビチョになっていた。
パンティの上をスリスリと女子先輩の卑猥な脚先で犯されてしまうオードリーちゃん。「オシオキされて悦んでいるなんて!どんでもないド変態淫乱女ね!」
あああぁん!!!!・・・さらに女子先輩のイヤらしい脚先がオードリーちゃんの熱くいやらしく濡れた恥部を激しく犯してゆく。先輩だいすきぃ!!!!いっちゃうううう!!!!・・・
あああああっぁぁぁん!!!!!・・・・オードリーちゃんの卑猥な絶叫を聞いて部屋に駆けつけてきた客達.その日から毎晩お客を取らされる夜の看板娘にされてしまったオードリーちゃんでした・・・
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