ブーツを履いた悪女の偏愛 奈々子ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
「わたしがこれを履くわ。」
「奈々子はこっちのブーツを履きなさい。」今日もまた、奈々子は同じサークルの女子先輩の悪ノリに断れず、家に連れて行かれた。
先輩、やっぱり帰ります・・・きわどいボンテージ姿に縄で拘束されたまま奈々子ちゃんの肢体を舐め回すかのように下から見つめる先輩。
「今さらなに言ってるのかしら?」縄で固定されたバイブと先輩の履いた尖ったヒールの先でイヤラシく脅されてしまう奈々子ちゃん。
ゾクゾクと沸き立つ背徳感にうつむくイヤラシい奈々子ちゃん。い、いや・・・
グニグニとイヤラシく恥部に擦りつけられる感触に腰を揺らし踊り始める奈々子ちゃん。
あぁ・・あん・・・息遣いが荒立った奈々子ちゃんを苛めるバイブのスイッチは焦らすかのように超低速を保ったままである。
「女のボンテージが着こなせちゃうくらい可愛い奈々子のことが大好きなの。」奈々子ちゃんの身体を隅から隅まで撮り始める先輩。やがて奈々子ちゃんのイヤラシい恥部は熱く濡れてゆき、自ら腰をくねくねと動かしてゆく。。
「これ落としたら弁償してもらうわよ?」先輩のブーツの底がバイブの強度ボタンに当たってしまい、激しい振動音を響かせながら奈々子ちゃんの恥部をバイブが襲い始める。きゃあああ!!!!
「落としたらダメって言ったわよね?仕方ないからわたしが手伝ってあげる。」よりバイブが食い込むように奈々子ちゃんの恥部へおしりをイヤラシく密着させる先輩。
感じすぎて腰から崩れ堕ちそうになる奈々子ちゃん。「女の子のような声上げちゃってイヤラシい娘ね。」さらにおしりを密着させる先輩。奈々子ちゃんの火照った身体は止まらなくなってゆく。あああぁあ!!!!
今度は先輩のブーツが奈々子ちゃんの恥部へとぐりぐり押しつけられてしまう。「あなた本当は男の子だったんでしょ。しってたわ。でもね、今日からは身も心も完全に女の子になるのよ!可愛い奈々子ちゃん」こんなこと・・・だめ・・・
ああぁん!!・・・ボンテージの脇から露わにされた奈々子ちゃんの恥部を先輩のイヤラシい指先が這いずり回る。すでに奈々子ちゃんの恥部からは卑猥な透明の愛液が溢れていた。
「ほら女しか履けないブーツに犯されてこんなにビチョビチョにしちゃったのね?」ち、ちがうの・・・ほんとは奈々子も女の子に・・・
「ほら奈々子ちゃん!あなたのいらない男の子をいっぱい出してごらんなさい!」先輩のブーツと網タイツの感触に支配された奈々子ちゃんの恥部はパンパンに腫れ上がっていた。せ、先輩!!らめぇぇぇーーーーー!!!!!!
ああああぁ!!!!先輩!!!!女の子になっちゃうううう!!!・・・イケない趣味に触れてしまった奈々子ちゃんは、この先ずっと、先輩の悪ノリを断ることはなかった・・・
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