花嫁の未練 ゆみちゃん編
今日は結婚式のゆみちゃん。式の前に控室で友人のカメラマンと談笑していた
「ゆみ、結婚あめでとう。」もう・・ほんとにカメラが好きね・・・
「元彼氏として、綺麗な花嫁姿を写真に残しておきたくって」ゆみちゃんの新郎は隣の別室で友人たちと談笑中であった。
突然、背後から胸元を弄ぶ手・・・も、もう別れたはずよ・・・
あぁん!抵抗してもやめてくれない元彼の魔の手が、執拗に弄んでゆく・・・思わず身をゆだねてしまうゆみちゃん。
あぁ!だめ!・・・・
身悶えるゆみちゃんのブラジャーをかわし、イヤラシい指先が乳首へと這いずりまわってゆく・・・
執拗に乳首を弄ぶ卑猥な指先・・・・膝から崩れ落ちるゆみちゃんはベッドを転がされてゆく・・・・
「こんなに感じるなんて思わなかったよ」指先はイタズラに緩急をつけて乳首を弄ぶ・・・「ほんとは、まだゆみのことが・・・・」嘘よ、そんなの嘘に決まってる・・・
「こんなに乳首を勃起させて、ほんとにイヤラシイ娘だ、君は」や、やめて・・・元彼の指先が乳首の先をイヤラシく撫でまわす。あぁん!・・・
「ほら、こっちまでうずいているじゃないか。」ゆみちゃんの大事な秘所の周りをなぞりだす指先・・・やがて、その指先はクチュクチュと卑猥な音をたてながら入口へ近づいてゆく・・・・
元彼の指先が秘所の入り口でとまる・・・「欲しかったら自分からきてごらん?」
腰をくねらせ元彼へと押し付けてゆくゆみちゃん・・・イタズラにズボンを履いたまま、盛り上がったアソコをグリグリと押し付ける友人・・・
やがて、我慢できなくなり元彼のモノを欲し、ベルトをはずしむさぼりつく淫乱なゆみちゃん。身体が熱くなり、口からイヤラシい唾液や分泌液が滴り堕ちてゆく・・・・
さらに激しく吸い付くよう舐めまわしながら、つぶやく・・・「・・・もう我慢できない!下のお口にもほしいの・・・」
ゆみちゃんに覆いかぶさるように押さえつける元彼・・・あぁぁ!!いいぃ!!!!・・・太くて熱い何かがゆみちゃんの中で暴れだす・・・あぁ!!ああぁん!!!
ギシギシと鳴り響くベッドの音。ふたりの愛は止まらなくなってゆく・・・あぁ!!ああぁん!!!「ほら、隣の部屋に聞こえちゃうよ!」恥ずかしさと悦びの狭間で悶えながらゆみちゃんの喘ぎ声はますます激しくなる・・・
あぁ!もっとしてぇ!!!・・・ゆ、ゆみあついの!!いいのぉ!!・・・激しさのあまり性奴隷と化していく花嫁・・・
他の男、元彼に腰をくねらせるゆみちゃん。「君はほんとうにいやらしい娘だ!」やがてGスポットがパンパンに腫れあがってゆく・・・だめぇぇ!そこだけはぁぁぁぁ!!!
鳴り響くチャペルの音。控室からでれないまま、再び元彼にむさぼりつくゆみちゃんであった・・・
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