不埒なルームサービス 鏡の中で堕ちゆくわたし・・ ゆみちゃん編
「わたし、きれい・・・」ホテルでひとり、鏡の自分と見つめ合うゆみちゃん。 ピンポーン・・・だれ・・・まいっか・・・・
ガチャ・・・夢中で鏡の自分に惚れこんでゆくゆみちゃん。 「・・・ルームサービスです。」きゃっ!・・・・パシャパシャとはだけた姿を撮られてゆく・・・
あぁ・・・ゆっくりと乳首を撫でまわす指先・・・ わたし・・・たのんでない・・・・
「いいえ、このお部屋からご要望がありました。」 整然と乳首を弄んでゆくホテリエの指先・・・あぁ・・・
しだいにふくらみを帯びてゆくおっぱい・・・ 「お客様、当ホテルでのいかがわしい行為は禁止となっております。」そんな・・・
シミのついたパンティをじ~っと見つめるホテリエ。 「あまりにもいかがわしいと判断した場合は、フロントに連絡をいれますが・・・」 いやっ!・・・
粛々と胸元へ伸びるその手は、ゆみちゃんのブラジャーのなかへ・・・ やがて、豊満なおっぱいを揉みしだき辱めを与えてゆく・・・
ホテリエのボディチェックがはいる・・・・ あぁ!そこはっ!・・・指先が触れた瞬間、さらにイヤらしく勃起してしまう乳首。
そっちも、だめぇ!・・・ヌルッっとしたものを絡めとりゆみちゃんに見せつけるホテリエ。「悪質な行為とみなし、フロントへ連絡させていただきます。」
だっだめ!・・・「もしもし、フロントですか?いま〇〇室のお客様が・・・・」おしりのなかへブルブルしたものを突っ込まれベッドに押し倒されるゆみちゃん。
腫れあがったおっぱいをつかみ上げ、ビンビンの乳首を舐めまわすホテリエの舌先・・・やがて、ホテルの廊下からスタッフらしき人達の足音が近づいてくる・・・
ああああっ!!!・・・・秘部にはいったなにかをさらに奥へねじ込み、ゆみちゃんを奥をかき乱してゆくホテリエの指先・・・
ゆみぃ・・・あついのぉ~!あついのらめぇ~!!・・・ 身体の奥がジンジンと熱くなりだし意識が遠のいてゆく・・・
だめえぇぇ!!ドクドクしちゃうぅぅ!!あああああぁぁっ!!・・・・・ ゆみちゃんの嬌声が鳴り響いた頃、部屋からホテルマンたちがなだれ込んできて過剰なルームサービスを続けるのであった・・・
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