宴会芸の果てに・・・ リカちゃん編
すいませんでした!・・・セクシーなコスチュームを着たまま女上司に土下座するリカちゃん・・・「お前いくら宴会だからって調子乗ってんじゃねーぞ!」どうやらお酒の勢いで、一緒に宴会芸をした女上司の胸ぐらをつかんでしまったらしい・・・
「それに、なんでお前だけこんな可愛い衣装着てるんだよ!」バシッ!!・・・いやん!・・・
女王様のコスチュームを着た女上司は、まるで本物の女王様みたくリカちゃんを説教してゆく・・・
あぁ!あぁん・・・ストッキングの上から擦れる乗馬ムチの感触・・・はぁん・・・だめぇ・・・思わずイヤらしい嬌声を漏らしてしまうリカちゃん・・・「てめーなにキモイ声だしてんだよ!バーカ!」
「ほら逃げてみろよ!ほらほら!」あぁん!ああぁ!・・・お酒の勢いもあってか、だんだん女王様にハマってゆく女上司・・・必死に逃げるリカちゃん・・・
「捕まえたー!ははは!」ああぁん!・・・恥ずかしいですぅ!!・・・リカちゃんのキレイなおマ〇コに、パンティをわざと喰い込ませる女上司・・・
「ほら逃げろ逃げろ!」はぁん!だめえぇぇ!あぁん!・・・どれだけ逃げても、執拗に女上司のイヤらしい指先が、リカちゃんの熱くなってゆく恥部へと襲いかかってゆく・・・
ほんとにごめんなさいー!!・・・
「うるさい!」泣いて謝るリカちゃんをハイヒールで踏みつける女上司・・・あぁん!・・・
「今日からあんたはあたしの奴隷だ!」いやぁ!・・・
嫌がっていても、身体を弄ばれてしまったリカちゃんのパンティはイヤらしいふくらみを帯び、じっとりと濡れていた・・・その濡れたシミをイヤらしく、ブーツで擦りつけてゆく女上司・・・はぁ!ああぁん!・・・
「なに汚してんだテメー!舐めて掃除しろ!」んちゅ!・・・ちゅう!・・・女上司のブーツにべっとりついた自分の愛液を舌先で舐めまわすリカちゃん・・・
絶え間なく襲ってくる魔の手・・・あぁん!ああぁん!・・・感じ悶えまくる自分の情けない姿・・・女上司に罵倒されながら奉仕していくうちに、リカちゃんの中で女としてイケない気持ちが芽生えていってしまう・・・・
「なんでここがこんなに腫れているのかしら!」はあぁぁん!・・・熱く勃ってしまったリカちゃんのイヤらしい乳首の先を転がしてゆく女上司のキレイな指先・・・・摘まんだり勢いよく離したりして、好き勝手に弄ばれてしまうリカちゃん・・・だめえぇぇ!!・・・
「こんなものも用意してたのよ。ふふふ・・・」女上司がお酒の勢いを利用して宴会芸で使おうと思っていたディルドを取り出す・・・「さぁ!たっぷり味わいなさい!」んちゅ!ぶちゅ!んっ!・・・喉の奥まで、男の欲棒の形をしたディルドを突っ込まれ、強引に舐めさせられるリカちゃん・・・
あぁん!・・あぁん・・・はぁ・・・女として、ますますイケない気持ちにさせられてゆく・・・もう・・・ゆるして・・・
んーーー!・・・んんんっ!・・・「お前の顔なんか見たくないんだよ!」女上司の穿いていたストッキングを被せられるリカちゃん・・・女らしい汗で蒸れた匂いが立ち込める・・・
「ほら苦しいか!ちゃんと舐めなさい!」んんんんっ!んんちゅ!くちゅ!・・・女上司の汗で蒸れた女の匂いが立ち込めるイヤらしいおマ〇コ強制的に舐めさせられレズの悦びを知ってしまうリカちゃん・・・さっきよりも身体の奥がムズムズと熱くなってゆく・・・
「お前どーせレズなんでしょ!だから彼氏できねーんだよ!」言い訳ができないほど、同性である女上司に弄ばれて感じ悶えているリカちゃん・・・
んんんっ!!んーーーー!!(わたしレズなんかじゃないわ!) 大股開きであられもない恰好にさせられてしまうリカちゃん・・・
「ほら!せっかくだから男よりもいいモノ教えてやるよ!」んんんっ!!んんんーーー!!・・・現実の男たちには決してないような巨大なペニスバンドを穿いた女上司に犯されてゆく・・・んーーーー!!!んんんんんっ!!!・・・・
「ほら気持ちいだろ?女って最高に幸せだろ?ははは!」んんんんんっ!!!!!んんんーーーー!!!・・・声も出せず、レズの悦びを覚えさせられてゆくリカちゃんは、いつの間にか女上司の虜になってしまった・・・
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