教師の間で行われた性教育・・・newひとみちゃん編
保健室の先生のひとみちゃん・・・あるひとりの教師が保健室に訪れる・・・ 「ひとみ先生、最近うちの生徒が仮病を使って保健室にきたと思うのですが・・・」 え?なんのことかしら・・・
「なんのことって、シラをきるつもりですか?」し、知らないわ・・そんなこと・・・ 「嘘つくなら、僕が仮病する生徒を演じちゃいますよ?」
「ねぇ先生、セクシーなポーズとってよ?」な、なに言ってるのかしら?・・・「いいから!早くやれよ!」仕方なく教師の言うことを聞くひとみちゃん・・・
ねぇ、こんなことやめましょうよ・・・教師は相変わらずわがままな生徒を演じる。「先生もっとセクシーなポーズとってよ!」
こうですか!?・・・頭にきたひとみちゃんは、教師に無理やりセクシーなポーズを魅せつける。すると、教師はイヤらしい視線でひとみちゃんのキレイな谷間をじっくりとみつめてゆく・・・
「先生、イヤらしい谷間だね、触らせてよ?」まじまじと谷間をみつめられムズムズとした恥ずかしさが込み上げてくるひとみちゃん・・・イヤよ!恥ずかしいわ!・・・
「逃がさないよ、先生・・・」 無理やり手錠をされ、ロープで拘束されてゆく・・・
う・・うごけない・・・たす・・けて・・・
い・・・いや・・・やめて・・・
動けない身体のまま、ブラウスの上から乳首を弄ばれてしまうひとみちゃん・・・
タオルで目隠しされられてしまうひとみちゃん・・・
教師の手が、ひとみちゃんの熱く勃起してしまった恥部を、パンティの上から弄んでゆく・・・あぁん!あん!やめてぇ!・・・必死で抵抗するひとみちゃん・・・
やめて!あぁん!やめ・・・て・・・視覚を奪われて、捉えられない魔の手・・・「先生のイヤらしいアソコがガラ空きだよ?」執拗に、熱く濡れたペニ〇リを指先で撫でまわす教師・・・はぁん!あぁん!・・・ほんとは、教師の手を捉えようとしていた左手が、透明の愛液でビチョビチョになってしまった恥部をパンティの上からイヤらしく擦ってしまう・・・ああ!ああああ!気持ちいのぉ!・・・興奮が止まらなくなった教師は、ゆっくりとズボンのチャックを下げるのであった・・・
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