廊下で淫乱調教・・・加納ちゃん編
加納ちゃんを廊下で押さえつける先生・・・
「あなたなんて恰好してるの?ここは学校よ、制服はどうしたの?」ロッカーです・・・この服、お友達から貰ったの・・・
「そんな大人びた恰好して、規則に反する娘はオシオキさせてもらうわよ?」・・・先生の手が加納ちゃんのおっぱいを包み込む・・・恥じらう加納ちゃん・・・
だめ・・廊下でこんなこと・・・スカートの裾を少しずつめくり上げる先生・・・
その手はパンティのキワを焦れったくなぞってゆく・・・「あれ?もうここが濡れちゃっているようね、イケない娘だわ・・・」
先生のキレイな手は執拗に加納ちゃんのおっぱいを揉みしだいてゆく・・・お洋服・・・乱れちゃう・・・だれか・・・きちゃう・・・もどかしい気持ちに苛まれる加納ちゃん・・・
あぁ!・・・床に仰向けにされて・・・
いかがわしいポーズをとらされる加納ちゃん・・・
そして、イヤらしいバイブをアソコに挿れられてしまう・・・スイッチを入れると、ブルブルとお腹のあたりが熱くなるのを感じる・・・ああああっ!!・・・「そんな声だしたら誰かきちゃうわよ?」
そのままパンティを穿かされ・・・
ストッキングを股に強く喰い込むように上げられてしまう・・・アソコに挿れられてたバイブがさらに奥へ押し込まれ、キュンキュンとお腹の奥で快楽が走る・・・
んんんんんっ!!・・・あまりの気持ちよさに甲高い喘ぎ声が漏れてしまいそうになる・・・
せんせいだめぇ!・・・加納いきそう!・・・いちゃううぅぅ!!!・・・イきそうになる度にバイブのスイッチを寸止めする先生・・・もどかしく、ムズムズとしたたまらない気持ちが込み上げてくる・・・
「そのままこっちにきなさい・・・」 生徒たちが最も多く通る中央廊下に連れていかれる加納ちゃん・・・
力強くて振りほどけない先生の手・・・生温かい指先が、熱く腫れた乳首を転がす・・・あああっ!・・・「ほら、そんなイヤらしい声だしてたらほんとに誰かきちゃうわよ?」」
誰かにみられちゃったら・・・どうしよう・・・アソコの状態を確かめる先生・・・「もうこんなにビチャビチャじゃないの・・・」またバイブのスイッチを入れる・・・あああああっ!!!・・・ドロドロとした透明の愛液が噴き出しパンティに滲んでゆく・・・
ああっ!だめぇ!・・・媚薬入りの香水を嗅がせる先生・・・
ああっ!なんだか身体がムズムズするのぉ!・・・あついのぉ!・・・
「そんなに大人の女を気取りたかったらこういうことも覚えなきゃダメよ?」んん・・・んちゅ・・・男のアレの形をしたイヤらしいものをしゃぶらされ、さらに恥辱にまみれた背徳感が襲う・・・
でも・・なんだか疼いてきちゃうの・・・媚薬によってどんどん身も心の犯されてゆく加納ちゃん・・・
熱く腫れあがったぺ〇クリに激しく振動するバイブが襲い掛かる・・・・ああああぁぁん!・・・
そのバイブは熱く腫れあがったぺ〇クリを万遍なくブルブルと振動しながら辿ってゆく・・・いっぱい溢れてくる女液・・・せんせい!・・・らめぇ!・・・
ペロンとパンティを捲られてバイブが抜かれる・・・代わりに大きな欲棒が加納ちゃんのアソコへと押し込まれてゆく・・・ああああっ!!・・・キツく締まるアソコに愛液という潤滑油によって太くて大きな欲棒が吸い込まれるたまらない快楽に感じ悶える加納ちゃん・・・
ああっ!・・・せんせい!・・・おくはらめぇ!・・・・深く、激しくアソコに沈んでゆく欲棒・・・弓なりで感じまくる加納ちゃん・・・中央廊下で響き渡る絶叫・・・あああああーーー!!!・・・直火にさせされたように火照った身体のまま、果ててしまった加納ちゃん・・・せんせい・・・また欲しくなっちゃう・・・せんせいのさっきのアレ・・・またちょうだい・・・つぶらな瞳で先生を見つめ、またなにかを求める淫乱な加納ちゃんでした・・・
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