義姉妹への嫉妬心は、おぞましいほどの強制快楽プレイと化す
ピンクのドレスを着た美空は、水色の下着姿のりんから酷く嫌われていた。今日は、両足を広げた状態で拘束されてしまう美空・・・お義姉さん、今日は何でそんなに怒っているの?・・・美空の問いかけを無視するりん。
「もうわたし達、我慢の限界なの。」ああああーー!!!・・・りんの姉が、身動きが取れない美空の恥部を電マでイジメてゆく・・・激しい快楽が全身に駆け巡る。はぁ・・・はぁ・・・お義姉さんたち、今日の態度はいったいなんなのよ!?・・・
ベッドでは、美空の妹のさくらまでも拘束されていた。お姉ちゃん・・・わたしたち・・・どうされちゃう・・の・・・不安に駆られるさくらだが、こんな目に合うのも無理もない。財閥令嬢であり、今もお金持ちである姑に散々バカにされてきたりん姉妹。そこで今日は、このふたりに腹いせをしようと決意したそうだ。
「お嬢様のくせに何アソコ腫らしてんだい!」こ、これは・・・エロい恰好にさせられたままじっくりと鑑賞されているうちに、おっぱいもアソコも腫れあがってきてしまうさくら。
「あんたもさ~、妹と一緒でアソコが腫れあがってヒクヒクと疼いているわよ?うふふ・・・」いじらしく、抵抗できない美空のアソコをじっくりと弄って、感じてしまう様を優越感に浸りながら鑑賞するりんの姉。ああ♡お義姉さん!こんなこと、いけませんわっ!あん♡真っ赤なヒダヒダに指先を這わせ、快楽という屈辱を与えてゆくりんの姉。
そして、その屈辱は妹のさくらにも与えられてゆく。ああああ♡♡♡あああーー!!!・・・さくらと美空の可愛い喘ぎ声が部屋中に響き渡ってゆく・・・
「さぁ、美空。今までわたしたちが散々イジメられてきたことを清算してもらうわよ?まずはじめに、りんのアソコを舐めることからしてもらうわよ!」りんのアソコが目の前に差し出され、お嬢様としてのプライドが込み上げる美空だが、拘束されていて抵抗のしようがないまま・・・
んちゅ!・・・くちゅううぅぅ!・・・ぶちゅう!・・・「ほら!もっとちゃんと舐めなさいよ!!!」一番傷ついていたのはりんの姉であった。彼女には、なんとしてでもこの義姉妹たちに自分が受けた以上の屈辱感を与えようという怒りがどんどん湧き上がっていた。
「あんたも姉もろとも道連れだよ!快楽に溺れてゆく女にして味わったことのない屈辱感を与えてやるよ!ははは!」あん!あああ!!!ーーー・・・快楽の前に抵抗できず、だんだん乱れてゆく義姉妹たちの姿に哀れみ、優越感が止まらなくなってゆくりんと姉。
こ・・・このまま、どうされちゃうの・・・・わたしたち・・・後半へ続く。
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