義姉妹への嫉妬心は、おぞましいほどの強制快楽プレイと化す その2
熱烈なキスと見せかけ、美空へ口移しで媚薬エキスを大量に流し込むりん。んん!!うぐうぅぅ!!!・・・ドクンッ!ドクンッ!・・・と細胞ひとつひとつが快楽に乱れて暴れまわってゆくかのように、身体がとてつもなく熱くなってゆく美空。
ああああ♡♡♡あああ♡♡♡・・・「あら~、超お金持ち財閥のお嬢様がこんなにパンティ濡らしちゃっていいのかしら?」りんの姉は調香師であり、海外で掴んだコネで仕入れた違法な強力媚薬エキスを美空に試したのであった。あああ♡♡♡・・・また、自分で調香したオリジナル違法媚薬エキスの香りを嗅がせ、美空の体内の隅々まで快楽を与えてゆく。
その香りを、さくらにも嗅がせまくるりんの姉。「あら~!もうビチョビチョじゃないの!恥ずかしいわね~!」鑑賞されながらも、アソコがムズムズと濡れてきてしまうさくらは身体の火照りまで止まらなくなってしまう。
そして、熱くなってしまったアソコを少し触れられるだけで、じんわりとしたメスらしい快楽が身体中に染み渡ってゆく。あああああーーー!!!!ああああぁん♡♡♡♡・・・
さくらの快楽に苛まれる叫び声が聞こえる頃、美空も、身体中に駆け巡る止めどない快楽に苛まれていた。美空のキレイな顔はやがて、快感という苦痛によって歪んでゆく。
「あんたお嬢様だから、男も知らずに20年も生きてきたんでしょ!?せっかくのいい機会だから、わたしが男っていうものを教えてあげるわ!」りんの姉は、この汚れなきお嬢様に屈辱だけでなく、イケない教育までも与えてゆく!・・・
目の前に差し出された大きくて真っ赤な欲棒・・・女であるお義姉さんから生えたように見えるそのグロテスクなものを、のどの奥まで突っ込まれてしっかり、じっくりと、「女」として確実に舐めさせられてゆく美空。「あなたはまだ、自分の女を知らないのよ!」性的倒錯感にまみれたお義姉さんに、だんだん愛情が湧いてきてしまう美空。
心なしか、表情から悦びに浸る様子が伺える美空に感化されたさくらは、たまらない気持ちにさせられる。お義姉さん!お義姉さま!わたしも女にしてくださいぃ!・・・心の奥底から込み上げてきた感情は、おのずと言葉に変換されてゆく。
「ほんとにふたり揃ってどうしようもない淫乱女ね!!!言われなくても強制的にダメ淫乱女にしてやるから覚悟しなさいっ!」パンティをズラされて露わになってしまった熱いイチジクに指先を這わせもどかしい快楽を与えてゆくりんの姉・・・そして、甘い蜜が入り口を潤わせた頃、ニュルニュルとその指を奥まで入れてかき乱してゆく!・・・
「ほらイケ!イキなさい!これでイケばあんたもダメな淫乱女になれるわよ!」Gスポットを指の腹で断続的に小刻みに突かれ続け、どうしようもないほど気持ちのいいエクスタシーが一気に込み上げてくる!お義姉さん♡♡♡♡お義姉さま♡♡♡♡♡ああああああぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・一滴も愛液を出すことなく、完全なるメスイキに堕ちていったさくら。
そして、美空の番がきてしまった!・・・「あんたもああやって、自分の中の女を知りなさい!」はいいぃぃーーー!!!!イキますぅぅ♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡♡・・・恥部のあたりから全身に送り込まれるとてつもない快楽は、やがて増幅し続けた挙句、頭の先まで一気に昇りつめてゆく!・・・お義姉さま♡♡♡♡♡いっちゃいますぅぅう♡♡♡♡♡
恥部の割れ目へとくっきりあてがわれてゆく激しい電マ!・・・ああああああ!!!!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ぁぁぁぁぁああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡・・・・・もはや、叫ぶことしかできなくなるほどのおぞましく極上な快楽によって、美空は身体を大きく弓なりにしながら、さくらと同じく完全なるメスイキに堕ちていった・・・おわり
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