SMパフォーマー密着取材 エロスに満ち溢れた最終日
SMパフォーマーのまきさんを密着取材していた女性記者のりんは、最終日にパフォーマンスを受けれる許可を得た・・・まき、この1週間ほんとうにお世話になりました。最後にこんな贅沢なことまでしてもらえるなんて、感激です!・・・「それはこっちのセリフですよ♪これが放送されたら全国民にわたしのこと知れ渡っちゃいますからね(笑)はっはっはっ!」陽気なまきと和やかなムードで談笑するりん。
「ちょっとキツめに縛っちゃたりして♪ははは!」もー!やめてくださいよーまきさん!・・・カメラ目線でりんにイタズラしちゃう陽気なまき。「あっそうだ!あんたと一緒に来てた幸子ちゃんにも受けてもらおうかしら♪ふたりで受けたほうが盛り上がるし楽しいよ?」
ちょっと離れたところでりんとまきのことを見ていた幸子が呼ばれる。「ねぇ幸子ちゃんもよかったら私のSMパフォーマンス受けてみない?」ちょ、ちょっと恥ずかしいから遠慮しときます・・・「大丈夫だよ~!そんなイヤらしいことするわけないじゃん(笑)ねぇやってみない?」わ、わかりました・・・「じゃあ、そこのベッドに寝ころんでてくれる?」は、はい・・・まきは、様々な道具の準備をし始める・・・すると・・・
きゃぁ!・・・突然、幸子の両腕を拘束するまき。「大丈夫よ、怖がらないで。あなたたちの取材がよりよいものになるように、わたしも本気でパフォーマンスがしたいだけだから・・・」パフォーマンスが始まると、なんだか空気が一変するほど豹変するまき。
りんの恥部には電動バイブを当てがってゆくまき。ああ!あああ!・・・「カメラさん。ちゃんと撮っておいてね?これはまだ、この世に知られていない未公開のパフォーマンスだから・・・」
りんはケツマ〇コにイヤらしいスティックを入れられたまま、縄に絡んだチェーンで吊られてゆく・・・あああ!!!ああああ!!!!・・・上にあがればあがるほど、ケツ〇ンコに喰い込む縄の強度が強まっていき、どんどんイケない気持ちにさせられてゆくりん。
それと同時に、ふとももを舐めまわしながらりんの恥部を電動バイブで弄んでゆくまき。あああ♡♡♡だめぇぇぇ♡♡♡・・・膝から崩れ落ちそうなほどの快楽からずっと逃れられないまま感じ悶えるりん・・・
幸子は強引にパンティを脱がされてしまい・・・
自分のアソコの匂いが染みついたパンティを強引に咥えさせられたまま、おっぱいを弄ばれてしまう。んんん♡んんんん♡・・・・
そしてなんと、幸子の恥部を力強く踏みつけてゆくまき。んんんーー!!!!んんーー!!!!・・・泣きたくなるほど恐怖に苛まれる幸子、そして拷問器具に犯されてしまうりん。このふたりは最終日にして、このまきがどれほど恐ろしい人物なのか分かってきてしまうのであった!・・・後半へ続く。
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