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「りな君、可愛いねぇ・・・鏡で女の子になった自分のこと見つめてごらん？うふふ・・・」どっからどう見ても女の子にしか見えない自分が、そこにいた・・・「りな君、じゃなくって・・・りなちゃんって呼んであげるわ♡」ああぁ！ああん！・・・女上司に「りなちゃん」っと呼ばれるだけで、頭がおかしくなるほどの悦びに打ちひしがれてしまう・・・

「ほら、りなちゃんの大事なおマ〇コ。お姉さんが可愛がってあげるわよ♡」あぁん♡ああん♡・・・パンティのうえから、まるで本当のおマ〇コの割れ目を触られているみたいに感じてしまい、あまりの快楽に身体の火照りが止まらなくなってしまうりな。

さくやは、両手を拘束されたままハレンチな恰好で放置されていた。「あら、いい眺めね。あなたのそのだらしなくてイヤらしいおマ〇コが丸見えよ？」ああ！みないでくださいぃ！あああ！・・・「ん？なに言ってるか聞こえない。そんなに撮ってほしかったらいっぱい撮ってあげるわ。」パシャ！パシャ！・・・あああ♡ああ♡・・・さくやの恥部へ向けられたシャッターが落ちるたびに、撮られていることの背徳感と悦びがゾクゾクと込み上げてしまう。

そして、パンティをビリビリに引き裂かれビチョビチョに濡れてしまったパンティのうえからイヤらしく恥部を弄ばれてしまうさくや。ああ♡あーん♡あああ♡・・・その可愛くて切ない喘ぎ声を聞くたびに、もっと苛めてやりたいという気持ちが高まってゆく女上司。

りなは、自分が本当の女の子にされてゆくとてつもない悦びに目覚めてしまい、もう立っていられなくなっていた・・・

「そうそう、丁度そういう姿勢になって欲しかったのよ。りなちゃんお仕事できるわね。」女上司はりなに強制フェラチオをさせ、その困っているようで本当は女の子にされてゆくことが嬉しくてたまらないりなのイヤらしい表情を撮ってゆく。

やがて、大股開きにさせたりなのおマ〇コへ、強烈な電動バイブが襲いかかる！「りなちゃん！本当は女の子にされて嬉しいんでしょ！？ほら！女の子でイッちゃいなさいよぉ！！ほらぁ！！ほらぁぁ！！！」ああ！！あああああ！！！ああああああ！！！！！・・・・とてつもない衝撃が走る・・・りなはもう、今まで男として歩んできた人生の記憶が一切思い出せなくなるほどの女性型ドライオーガズムの境地へ突き落とされてゆく！！！・・・

・・・はぁあ・・・・はぁあ・・・わた・・し・・・りなちゃん・・・わたし・・・女の子に・・・なっちゃったの・・・色白な肌・・・華奢な身体・・・そしてなにより、女としての絶頂を味わってしまったりなは、もう二度と、男としての人生に戻れない身体にされてしまった・・・

「りな君が放心状態で使いものにならなくなっちゃったから、今度はあんたにモデルやってもらわないとね！」んん！・・・んちゅ！・・・ぶちゅ！・・・ただ試着モデルをやるだけのはずなのに・・・さくやは理性がぶっ飛んだ女上司によって、ありとあらゆるやり方でとてつもない辱めを受け続けてゆく・・・次第にさくやの心の奥底で、その淫らな羞恥心がゾクゾクと込み上げてくる快楽へと変わっていってしまう。

そしてとうとう、無防備なさくやのヒクヒクと疼くおマ〇コを激しくかき乱してゆく女上司。ああ！ああ！あああ！！ああああああ！！！！ああああーーーーー！！！！！！・・・身体中がガクガク震えだすほどの衝撃的な快楽が一気に込み上げてきて叫び出すさくや！

ああああああ♡♡♡♡いいのぉぉーーーー♡♡♡♡♡あああああぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・信じられないほど大量の白い愛液をぶちまけて果ててしまったさくや・・・せんぱい・・・だいすき♡・・・だいすき♡・・・イケない調教をされてしまったりなとさくやはこの日から、この女上司専属の試着モデル兼性奴隷ペットとして職務を全うしてゆくのであった・・・