某ガールスカウト団体の入念な入会審査・・・堀北まきちゃん編

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何かボランティアがしたくて、ガールスカウト団体の入会手続きを受けにきたまき。

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「簡単にプロフィール写真を撮りますねー♪」パシャ!パシャ!・・・

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「やだー!可愛い♡まきちゃんみたいな可愛い子が入ってくれるとお姉さんテンションあがっちゃう♡」上機嫌なお姉さんを前にしてまきは思わず笑顔が溢れる・・・

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「じゃあ今度は、入会義務である救助体験をしてもらうわよ?これは入会の審査対象になるから真剣にやってね?」えっ?審査があったんですか?誰でも入れると思っていたんですけど・・・要救助者という役を命じられたまきは後ろ手を縛られる・・・

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あ・・・あの・・・心の準備がまだ・・・純情で素直なまきは、この審査に受かるかどうか心配して悩んでいた・・・

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「じゃあ始めるわよ?」まきはシーツの引かれた床に縛られたまま寝かせられる・・・はぁ・・・はぁあ・・・スカートが捲れてキャミソールが見えちゃっているのに、縛られているから隠せなくてムズムズと身体が熱くなってきてしまう。

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すると、お姉さんの指先に絡みついていた媚薬エキスを流し込まれながら無防備な乳首を転がされてしまう。ンンン!!!!・・・アアアアアン!!!!・・・

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やがて、部屋の奥から男性審査員が入ってくる!「まずは要救助者のボディーチェックよ!!!」お姉さんの指示に従いまきの両乳首をイヤらしく摘んだり転がしたりしてゆく男性審査員。ああん♡あああああ♡あああああ♡・・・漏れてゆくまきの可愛い喘ぎ声・・・「要救助者に手当てを!」今度は、まきの熱くなってしまったクリ●リスに強烈な電動バイブをあてがう男性審査員。ああああーーーーーー♡♡♡♡♡♡

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「意識があるか確認しなさい!!!」その指示で、男性審査員はなんと自分の勃起したペ●スを意識確認としてまきのお口に差し込み舌で舐めさせる・・・んちゅ・・・んクチュ・・・ちゅう・・・まきのイヤらしい気持ちはどんどん止まらなくなってゆく・・・「意識確認できました!これより要救助者のケアにあたります!」

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じわじわとストッキングの上から濡れ濡れのおマ●コを弄ぶ手・・・ああああぁぁん♡ああああぁぁん♡・・・あまりに淫らな快楽にキレイな顔を歪ませながら感じまくるまき・・・

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とうとう、断続的に襲いかかる快楽に耐えきれなくなってきて、足先をピンッと伸ばしながら身体の奥底から湧きあがってくる強烈なエクスタシーが迫り来る!!!・・・ああああああぁぁん!!!!いくうう!!!!いっちゃううぅぅぅ!!!あああああーーーー!!!!・・・・大量に溢れ出る白い愛液・・・「審査は以上よ。予想以上の出来ね、あなたはこれから淫乱ガールスカウトとして働いてもらうからね!」終わり

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