夜中の懺悔・・・まゆみさん編
お泊まり会中に、まゆみが寝ている時に下着姿にして問い詰めるりん。「まゆみちゃん、もう逃げられないよ?この前学校の休み時間に何していたか教えてくれる?」えっ?なんのことかしら・・・まゆみ知らないよ・・・自分でも思っていないくらい鼓動が高まってきてしまう。
「ちゃんと言わないとオシオキしちゃうわよ!?」あぁん♡ああん♡・・・まゆみの豊満なおっぱいを揉みしだきながら、オシオキを姉に手伝ってもらうりん。
まゆみ絶対言わない!!!・・・「あらそう、じゃあお姉ちゃんやって頂戴!」ブィーーーーン!!!という轟音とともにまゆみの恥部へ強烈な快楽が駆け巡ってゆく。あああああーーーーーー♡ああああぁぁん♡・・・・
「わたし女子トイレでたまたま聞いちゃったの。まゆみがナプキンをつけたパンティ穿きながら気持ちよさそうにオナニーしてたのを・・・はぁあ♡・・・はぁあ♡・・・あん♡・・あん♡・・ってイヤらしい声いっぱい聞いちゃったの・・・」あっ♡やめて・・・そんなこと言われたらまゆみ・・・おかしくなっちゃう!・・・
「わたしのそこにいたんだけど、多分まゆみちゃんはこういうイヤらしい顔してたわよ?」姉はりんの恥部に強烈な電マを当てて快楽に歪む顔をまゆみに見せつける・・・そ、そんなイヤらしい顔してないわ!・・・
も・・もうやめて・・・恥ずかしい・・・まゆみは身も心も羞恥心まみれでイヤらしい気持ちでいっぱいになる。
「あの時、わたしがトイレ出た時に他のクラスの女子に疑われちゃったのよ!?どうしてくれるのよ!!!」ああああ!!!やめてぇ!!!
りんは恥部をまゆみの恥部と激しく擦り合わせながら豊満なおっぱいを揉みしだいてゆく!・・・「ほらまゆみ!女子トイレでシてたこと想像しながらイッてみなさいよ!!!」まゆみの中で激しい鼓動とともにイヤらしい気持ちの高まりが止まらなくなってしまい何かとてつもないものが溢れ出てきそうになる!・・・ああああああ♡ああああ!まゆみいっちゃうぅぅぅうううう♡・・・りんはあの日以来、本当はまゆみのオナニーが羨ましくて歪んだ嫉妬をぶつけてしまったのであった・・・おわり
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