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親戚の家に遊びに来たさき。夜中は、元踊り子の叔母さんにふたりっきりでダンスを教わっていた。「さきちゃん、このお姉さんのダンス服着てちょうだい。」何故か着替えた後に手錠をさせられてしまうさき・・・お姉さん、なんでこんなことするの？・・・「さきちゃん、本物の踊り子はね？どんな状況においても冷静さが保てないといけなの。」

発表会でお友達に披露するだけだから、簡単なレッスンしかやりたくない！・・・さきは、元踊り子の叔母さんの熱意が嫌で仕方なくて部屋を出ようとしてしまう・・・

「ちょっと、どこいくのよさきちゃん？」スカートを掴まれ呼び止められてしまうさき。」ちょ、ちょっと！叔母さんなんで縄なんかもってるのよ！・・・叔母さんの変な様子に気がつきたじろいでしまうさき。

「あなたを一人前の踊り子にしたいのよ！」少し異常なくらいの熱意をぶつけてくる叔母さんに困惑するさき・・・「ほらさきちゃん！ダンスするときはお友達がみんなさきちゃんのことを見ているのよ！それを意識してちゃんとダンスしてごらんなさい？」その一言に、さきは固まってしまう。は、はずかしいよ・・・できないよ・・・

「そんなこと言ってちゃだめでしょ！？ほら、お友達のママたちはさきちゃんのこと写真で撮ったりするのよ？」パシャ！パシャ！・・・やめてぇ！はずかしいよ！・・・純情なさきは、叔母さんに言われた通りダンス発表会をしていることを妄想してイケない気持ちにされてしまう。

叔母さん・・・はぁ・・・はぁ・・身体があついの・・・イケない気持ちに支配されてゆくさきは、はだけた格好のままペ〇クリは腫れてしまったところを叔母さんにイヤらしい目で見られてしまう・・・「さきちゃん？そんなにイヤらしいところが腫れちゃっても、発表会中は途中でやめられないのよ？だから、お友達からも、ママたちからも、イヤらしい目で見続けられてしまうのよ？うふふ・・・」

「ほら！こういうパフォーマンスにも応えられないといけないのよ！？」ああ♡あああ♡だめ♡・・・膨らんでしまったペ〇クリにイヤらしく擦れるように、縄をイタズラに操作してくる叔母さん・・・

ダメだとわかってしても、パンティに溢れでてしまうイヤらしい愛液・・・

「ほら、さきちゃんを見ているママたちがパンティのうえからこうやって触ってくるわよ？」あぁん♡ああん♡だめぇ・・・身体が熱くてムズムズとしたイケない快楽が身体中に駆け巡ってゆく・・・

叔母さんは、ありもしないシュチュエーションをさきに妄想させてどんどんイケないレッスンを押しつけてゆく・・・ああ！そこはだめぇ！やめてぇ！・・・さきは、大事なアソコをみんなに見られていることを想像させられながら露わにされてしまう・・・

抵抗して逃げようとしても、繋がれた縄によって叔母さんの意のままに転がされてしまうさき。

やがて、叔母さんのイヤらしい指先がさきの濡れ濡れになってしまったおマ〇コのなかへと入ってゆく・・・ああああ♡あああああ♡・・・ツーンと込み上げてくるとても熱い何かは勢いを止めることなく強烈なエクスタシーとともに一気に昇りつめてくる！・・・あああああ♡♡♡♡だめえぇぇ♡♡♡♡♡イっちゃううぅぅ♡♡♡♡♡・・・元踊り子としての熱意は、さきをこんなにも悪い子にしてしまった・・・おわり