スタッフ陣たちの無言のプレッシャー羞恥地獄・・・葉子ちゃん編

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今日はモデル撮影がこれから始まるのだが、少し寝坊したり忘れ物をしたりしてスタッフたちから怒られてしまう葉子ちゃん・・・「この撮影が終わらないと、うちの雑誌が売り出せないんだよ!」まだ新人の葉子は必死に謝り続ける。

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「今までのことは忘れるから、ちゃんと笑顔で可愛くポーズするんだよ?」はい!・・・葉子にはプレッシャーがあった。それは、雑誌の表紙に載るわけでもないのに新人モデル特集用の写真に載せてもらえる代わりに、スタッフ陣からは冷たい目で見られていたからであった。「なんで新人のためにこんなことしなきゃいけないんだよ・・・」というような無言のプレッシャーを感じていた。

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そのプレッシャーがすごく気になっていたが、何とか平静を装って可愛いポーズをしてゆく葉子。

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すると、今まで溜め込んできたものを吐き出すかのように雑誌の編集長が口を開く・・・「葉子ちゃん、今日のそそうのこともあるんだけど、このままじゃ取れ高がなくて雑誌に載せられないんだよ。だから、別の案を考えないと・・・」不満そうな編集長は、何やらスタッフ陣たちと打ち合わせし始める。

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「じゃあ~、新人らしく変わったコンセプトで撮影するか。」え?・・・ちょっと・・・スタッフ陣から無言のプレッシャーをかけられたまま磔にさせられてしまう葉子。

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そして、あーでもないこーでもないと言いながらスタッフ陣たちはカメラマンに指示を送って葉子のことを撮影しまくってゆく・・・疑問を感じながらも無言のプレッシャーによって何も言えなくなる葉子。

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「今度はこっちの椅子に座ってもらおうか!」編集長は取れ高を感じたのかどんどん自分の価値観を葉子に押しつけてゆく・・・

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椅子がどんどん上に傾いてゆくごとに、両足開きが強制的に行われていく・・・「おい!パンティが濡れているぞ!新人のくせにイヤらしい娘だな。」いやぁ!やめてぇ!・・・

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さらに目隠しまでさせられて、何も見えないまま張り裂けそうなバストを弄ばれてしまう葉子・・・いやぁ!やめてぇ!・・・どれだけ叫んでもスタッフ陣たちはテンションが上がってしまい手を止めることはない・・・

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バンッ!・・・と、ブラウスが張り裂けて豊満に実った葉子のおっぱいが露わになってしまう・・・すると、スタッフ陣一同が一斉に大量のフラッシュを焚きながらそのバストを撮りまくってゆく「取れ高は充分だけど、なんか変な気持ちになってきたな・・・ふふふ・・・この新人モデルには責任とってもらわないとな。」葉子は、新人モデルとしてあまりにもひどい扱いをされてしまった・・・おわり

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