美人受付嬢の悲劇!ボンテージ奴隷・・・菜々子ちゃん

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「それにしてもあなた綺麗な脚してるわね。」
お仕事の相談していた菜々子ちゃんに、突然先輩が話しを変えて菜々子ちゃんを見つめる。

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「いえいえ・・そんなこと(やだ先輩もしかしてレズ??)
「今のお仕事退屈でしょう?もっと楽しいおしごと紹介してあげるわよ。しかも美人しかできないお仕事。菜々子ちゃんやらない?」

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「でも。。私、受付嬢しかしたことないから・・」
「大丈夫。あなたならできるわ。」
ちょっぴりドキドキしながらも、いつも優しくしてくれる大学の先輩の言葉に、思わず頷き、一緒に車へ乗り込む。

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「うちについたわ」
車をとめ、とある高級住宅街の住宅に到着したの二人。
家に入ると、赤い部屋のドアへ菜々子ちゃんを招き入れる先輩。
「うわー!すごいお部屋!!かっこいいお洋服もある!」
はしゃぐ菜々子ちゃん
「それじゃ、コスチューム着てみてせてくれる?」

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先輩に渡された真っ赤なエナメルのお洋服は、まだ着たことも無いフィット感と軽い締め付け感で菜々子ちゃんの身体のラインにそってピッタリとくっついていく。
「あの。。なんか肌にくっつくんですけど・・」菜々子ちゃんは初めての感覚に戸惑う
「大丈夫よ。脱ぐ時には手伝ってあげるから」

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「それじゃ宣材写真撮るわよ」
モデル気分で楽しくなってくる菜々子ちゃん。
・・・これがアルバイトなのかな・・カメラマンが入ってきてライトを照らし、撮影が始まる。
・・・なんかモデルみたいで楽しい♫」

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「今度はこれを持ってみて!」
言われるがままポーズをとり段々とたかれるシャッターにノリノリになってくる菜々子ちゃん。

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「そう、もっとかっこよく!」
菜々子ちゃんの目がカメラに集中し、段々とむぼうびになったその時、

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先輩が菜々子ちゃんの前に座り込みパンティの周りを触り出す。
「先輩!何を・・・」
菜々子ちゃんのパンティをずらしアソコへライトを当てる先輩。

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「思った通りね。あなた処女でしょ?高く売れるわ。ほら鏡をみてごらんなさい。このボンテージに仕込んでいた媚薬が体中に染み込んで艶っぽくなったじゃない」
体中が熱っている・・・鏡を見て思わず怖くなり逃げ出そうとする菜々子ちゃん。

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「その子をベットへ転がして」
両手を拘束され、身動きが取れないままベットへ運ばれる菜々子ちゃん

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「四つん這いにしてちょうだい」
カメラマンは手下のように動き、菜々子ちゃんの身体を動かす。
「ああ、動けない・・・どうしよう・・」
背後から何か熱いものを感じる菜々子ちゃん・・・

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「これからあなたはMモデルとして競売にかけられてお金持ちに毎日可愛がってもらうのよ。いいアルバイトでしょう?」
先輩は蝋燭を垂らしながら声高く笑う。
「熱い!熱いです!!やめてください!!」
堪えきれずに声を上げて助けを求める菜々子ちゃん

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「うるさい子ね。ちょっとかわいいからって生意気だわ」
先輩は菜々子ちゃんのかわいい顔に鼻フックを・・・
「あーらお鼻の穴まで丸見えよ。」

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「こっちの穴も広げてあげるわ」
菜々子ちゃんの美脚を押し広げ、けつ●んこを丸見えにする先輩。カメラマンがまたシャッターをおす。
「恥ずかしいです・・いやああ・・」

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「それじゃ、このつぶつぶが何個入ったか数えられたら帰してあげるわ」
アナルパールをひとつづつ入れて行く先輩。
「一個・・・二個・・・ああああ!!」

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「上のくちも塞いであげるわ」
先輩は菜々子ちゃんの小さくてかわいい口にギャグを噛ませる。「うぐぐう・・・・」先輩を涙目で見つめる菜々子ちゃん

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「乳首の感度テストもしておかないと。」
先輩はいきなりボンテージの中へ指を入れ、菜々子ちゃんの乳首を弄り出す・・・「うぐうぐ・・・やめて・・」ギャグで声が出ない。。でも先程の媚薬のせいで体が熱くほてり先輩の指先の動きを敏感に感じる体に変えられてしまって菜々子ちゃんの身体は心とは裏腹に、いつしか全てが快感に変わっていく・・・「あふあああふ・・・」吐息が熱く艶っぽくなっていく菜々子ちゃん・・

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「さぁ最後の仕上げよ」
先輩は菜々子ちゃんのけつ●んこへ硬く細い何かを差し込んでいく・・・中でうねるその何かが菜々子ちゃんのGスポットを直撃していく・・「ううっぅう・・・イクゥう・・・」
溢れ出る愛液が菜々子ちゃんのパンティにシミを作り、Gスポットの痙攣が止まらない・・・「ああ何もかも気持ちいい・・」菜々子ちゃんは抵抗をやめ快楽に身を任せる・・

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「それじゃこれからお客様を呼んでくるわ。うちの秘密クラブのVIPだから可愛がってもらうのね。」
先輩は菜々子ちゃんの目と口をガムテープで塞ぎVIPを招き入れる・・

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「どの穴も使えるようにしておきました。ご自由にお遊びください」
先輩が出て行く音が聞こえる・・・「行かないで・・・」菜々子は心の中で叫ぶ・・・
「さぁお嬢さん、処女なんだってね。私が君を女にしてあげるよ」
再び太くて生暖かいものが菜々子ちゃんの中に・・・ボンテージモデルとして売られた菜々子ちゃんの身体は、いつしか快楽しか感じない性奴隷となっていたのでした・・

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