さわさわタッチ♡イチャイチャキッス♡さわちゃん
会社の後輩さわちゃん。
ニコニコ笑顔の可愛い会社のアイドル。
休日の今日はましろがさわちゃんを独り占め!「大事な話があるからウチに来て」って呼び出したの。
「お話ってなんですかぁー?」今日も、ニコニコ可愛いさわちゃん!もうたまんない!
「‥もうとっくに気づいてるでしょ?」
いきなりガバッと押し倒してさわちゃんに迫る。
「えっ?!」びっくりするさわちゃん。困惑した顔も可愛くて理性が効かない。
「そんな顔されたらもう止まれないよ!さわちゃん、ずっと好きだったの♡」
返事も待てずに襲いかかる。
「あん‥だめ‥じゃないですぅ‥嬉しい‥実は私も‥」
なんて言って顔を赤らめるさわちゃん‥たまらなく愛おしい♡
気持ちを伝えるような濃厚なキスをして、何度も何度もさわちゃんの唇を奪う。
「ほら、わかる?さわちゃんのこと考えすぎてドキドキがおさまらないの」
さわちゃんを抱きよせて鼓動で想いを伝える。
「逃げないってことは‥いいよね?」
「えっ‥何を‥?!」
押し倒して脚を絡ませる‥
「さわちゃんのココ‥すごく熱くなってる」
「あっあぁん‥!!だめぇ‥!!」
「やば‥入れたくなって来た‥さわちゃん、舐めて‥」
顔の前にペニバンを差し出すと、口付けをするように舐め始めるさわちゃん‥
「もっと舌使ってなめて。」
「見下ろすくびれがエッロ‥!」
「だめ、もう我慢できない‥」
さわちゃんを組み敷いて襲いかかる。
「ああん‥そんなぁ‥♡」
ヌチュッと水音を立ててさわちゃんの中に入る‥
繋がったところから熱を感じて、溶けるように一つになる。
喘ぎ声をつまらせながらさわちゃんが問いかける。
「んっ‥あぁん‥、さわのこと‥好き‥?」
「好きじゃないよ。何勘違いしてんの?」
「‥えっ?」
「・・・愛してる♡」
さわちゃんの頬が緩み、一層腰の動きが激しさを増す。
「さわも、好き!好き‥!愛してる‥!」
「一緒にイこう‥!!」
「‥んっ!!はぁぁん!!」
想いが溢れて、2人同時に爆ぜる。
両思いを確認し合った2人‥
愛しあう2人の夏は続く‥
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