あまえんぼ美奈の夜のお散歩♡♡
美奈は清純派のお嬢様♡美人顔で学園のアイドルみたいな存在なの。
でも実は‥ちょっぴり甘えん坊ちゃん♡仲良しのましろの前ではこんな可愛い甘えた表情を見せてくれるの‥♡ふふ♡つい意地悪したくなっちゃう‥♡
「うさちゃん聞いて!ましろちゃんが意地悪するの!美奈困っちゃう‥!」頬杖ついてうさちゃんとお話しする美奈はまるで子供のよう♡
うふふ‥美奈ったら、後ろからおパンツ見えちゃってることに気づいていないのね♡まったく、天然ちゃんなんだからぁ〜♡
「ほら美奈‥自分で脚もってなさい♡」
「やだぁ‥美奈こんな格好はずかしいよぉ‥許して‥」
「もぉー!ましろちゃんの意地悪ぅー!美奈逃げちゃうもん!」
「でもやっぱり夜は1人じゃ怖いよぉ〜、ついて来てぇ〜♡」
「しょうがないな♡美奈は甘えっ子ちゃんなんだから♡ほら、手繋いで行くよ?」
「えへへ♡一緒なら安心♡いってきまーす!」
無邪気にはしゃぐ美奈が可愛い♡
「ねぇ、なんかみんな、美奈のこと見て気がする‥」
「だって可愛いんだもん。みんな見るのは当然よ!」
「えー、恥ずかしいよぉ‥」
補導されないかな?ドキドキ‥
「美奈の脚長くてすらっとしててモデルさんみたい♡」
「え?ほんとー?嬉しいー!」
「ねぇ美奈?♡スカートの中どうなってるの?」
「やだやだぁ、そんなの見せないもん!」
「もじもじして、まさか濡れて来ちゃったんじゃない?」
「ちがうもん‥でも‥」
なんだか‥美奈だんだん変な気分になって来ちゃった‥どうしよう‥美奈いやらしい子じゃないのに‥
「スカート捲って見せてごらん‥」
いつもなら怒るはずのましろちゃんの無茶な要求も何故だか断れなくて‥
夜が美奈を大胆にさせるの‥
「んっ‥」
「美奈ほらそこにしゃがんで‥♡足開いて‥もっと‥♡」
「ダメなのに‥身体が言うことを聞かない‥やだ、恥ずかしいよ‥」
「すごく良い階段があるよ♡美奈先にのぼって♡ましろは後ろから‥ふふ♡ついていくわ♡」
「なになにー?えー?ここ登ればいいの?わかったー」
「美奈のパンチラ撮っちゃった♡」
「隠し撮りもばっちりー!」
「やだやだ、いつのまにこんなの撮ったの?!消してよぉー!」
「ダメよ♡ねぇ、この写真ばら撒かれたく無かったら、ましろの言うことを聞く?」
「えっ‥そんなぁ‥意地悪言わないで‥」
「ふふ♡泣きそうな美奈もかわい♡言うことを聞いたらこの写真消してあげる。」
「‥わかった‥どうすればいいの?」
「良い子ね♡ふふ‥ついて来て‥♡」
そして暗がりへ、さらに暗がりへと連れていかれる美奈‥お散歩だけで終わらない、この続きは‥また今度‥♡
コメントを残す