泰子お嬢様の淫夢♡
誰もが認める麗しきご令嬢。泰子ちゃん。今日もとっても美しいわ‥
「ねぇ、なんでそんなに美しいの?」
嫉妬したクラスメイトにいじめられる‥
「澄ました顔してんじゃないよ!こんなにいやらしい身体のくせに!」
「‥うそうそ。本当は好きでたまらないのよ‥♡意地悪してごめんなさいね。私のものになって‥!」
「ちょっと泰子ちゃん!あなたは私のものでしょ?」
クラスメイトとの秘め事を見られ、怒った先生が詰め寄る‥
「忘れたの?この身体は誰のもの?私のでしょ!それとも誰でもいいわけ?ビッチなの?」
「助けを求めたってダメよ。誰も来やしないわ!」
「なぁに?この生意気な乳首は!自己主張しまくりで反抗的ね!こうしてやる!」
「うふふ‥やっと素直になったわね。」
「そうよ、身を委ねなさい。私の可愛い子‥♡」
「乙女の秘め事は甘いあまぁいストロベリーの味‥♡」
「私のデザートはあなたよ‥泰子ちゃん‥♡」
「あらあら、愛蜜がトロトロあふれているわ‥もう濡れ濡れじゃない‥ふふ‥いやらしい子ね。何を期待しているのかしら‥?」
「私のたっぷりの愛で押し潰してあげるわ♡」
「一緒に感じ合いましょう‥♡」
「熱いわ‥!凄く熱くてとろけそうよ♡もっと可愛い声聞かせて?‥んっ!あぁん♡」
「もうだめ‥我慢の限界よ。」
「大きいの欲しいでしょう?もっと奥まで咥えなさい!喉開くのよ!」
「そんな嬉しそうな可愛い顔されたら腰が止まらないわ♡女として愛されたかったのね♡愛しい子♡」
「ほら自分から腰動かしてみなさい!!もっといやらしく、欲望のままに!」
「あっという間に気をやってしまったわね。‥いじらしい子♡」
「泣いても許さないわよ。まだまだ楽しませなさい‥♡」
泰子ちゃん‥永遠に終わらない甘美な夢を見させてあげる‥♡