放課後の生徒会長 泰子
泰子は生徒会の会長を務めて、周りの女子高生の模範となるような憧れの女の子です。
でも、本音はこっそりとましろちゃんと仲良くしてkissなんかできたら良いなぁと思っていました。
ある暑い夏の日、自分の部屋で読書をしているうちに、なんかうとうと夢見心地になっていると…
突然ましろちゃんが泰子の後ろから羽交締めに
『なに、おすまししてんのよ❗本当は、こんなことしたいのでしょう?』とブラウスの前をはだけて胸を押し付け、甘いkiss。
『泰子ちゃん、ごめんね〜私あなたのこと大好きなのよ』と二人だけの甘い蕩ける時が過ぎていこうとしていました。
その時、突然に担任のましろ先生が泰子達の部屋に入ってきて
『泰子さん、貴女達何をしているのかしら、貴女は先生が大好きって言って、何時も愛してあげているじゃないの』とすごい剣幕でましろちゃんを引き離し、反省させてあげるとばかりに乳首をねじりあげ、泰子の身体を触り始めました。
泰子は、いつの間にかランジェリーに着替えさせられて、
ましろ先生と熱いkissから、お互いの身体をシックスナインで大切なところを舐め合っていました。
ましろ先生の指が泰子の中に入ってくると、『もう熱くトロトロに溶けているじゃないの。
だから泰子のこと大好きなのよ』と言いながら、ストロベリーを二人で甘くかじるように長いkiss が続きます。
更に二人の熱く潤んだあそこを密着させて快感をむさぼりあいながら悶えまくりました。
ましろ先生は、『こんなに潤んだのだから、美味しいものあげる』
と言って
太いペニスバンドを腰につけ
『さぁ、欲しいでしょう。先ず自分のお口でたっぷり潤しなさい』と泰子のお口に咥えさせました。
泰子はうっとりと先生にしがみつきながら、おしゃぶりをずっとしていました。
『さぁ、欲しいものをあげるわ』
先生と深くつながって、いやらしい声を上げる泰子をましろ先生は容赦なく泰子を突き上げ、泰子は喜びで頭が真っ白になっていきました。
泰子がイッテしまっても、ましろ先生は『泰子、未だ可愛いがってあげるわ、私の大好きな娘だもの』
と、オッパイをすり合わせ、乳首に刺激を送り込みます。
そして、
『貴女は私の甘いフルーツよ』と口移しに甘いフルーツkissで女同士の愛を確認し合いました。
甘い香りにふと目を覚ますと、泰子の部屋は誰もおりません。読んでいた本もそっと置いてありました。
私なんていやらしい夢見たのかしら、何か下着も濡らしてしまったしと、のぞき込んで見ると❗
下着はいやらしいTバックショーツに変わっていて大事なあそこはビショビショに糸を引いていました。
『あら、やはり先生来てくれてたのですね』