捕まる女子高生、逃げられない強制妊娠‥Mさとみちゃん
気づいたら女子高生になっていた‥一体どうして‥状況もわからぬまま、逃げ惑うさとみ。
「捕まえちゃうわよ!ほらほら、逃げなさい♡子うさぎちゃん♡」
女が楽しげにさとみを追い回す。
「こんな狭い部屋でどうやって逃げろって言うのよー!!」
さとみは泣きながら逃げる。
「うふふ♡捕まえたー♡あっけないわね♡」
「いやぁ‥何するの‥やめて‥!!」
「やめてと言われてやめるバカがどこにいるのよ。あはは!おっかしいー!」
「いやっ!!やめてー!!」
さとみの叫びも虚しく、女は楽しげにさとみの服を捲し上げる。
「捕まった女子高生は犯されるのがセオリーなのよ♡たっぷり可愛がってあげるわ♡」
「んっ!んぐっ!!」
さとみの悲鳴はいやらしいバイブで封じられる。
「こんにゃの、ひやぁー!やめれ、やらぁー!!」
「ん?もっと違うのが舐めたいですって?もう、欲張りな子ね♡そんなに欲しがるならあげるわよ♡」
「さとみちゃんが逃げ惑う姿を見てたら興奮してこんなになっちゃった♡」
「ふふふ‥これからこれが入るのよ♡たっぷり濡らしておかないと痛いのはさとみちゃんよ?ほらほら、もっと舌伸ばして♡」
「何ちんたらやってんのよ、奥まで咥えるの!!」
無理やり喉の奥まで突っ込まれ、さとみは苦しさでむせかえる。
「んぐっ!!んんっ!!」
脚を無理やりこじ開けられ、パンティも脱がされる。抵抗も叶わず、さとみの秘部が露わになる。
「まぁ♡可愛いおまんこね♡ヒクヒク欲しがってるわ♡」
「い、いやっ!!だめっ!!」
「あら、イヤイヤダメダメって後ろ向きなことばかり言ってちゃダメよ。女の子って言うのはね、夢に向かって前に進むの!ね?そうでしょ?言ってごらんなさい♡夢に向かって?」
「ま‥前に、すすむの‥」
「そう!その通り!じゃあご希望通り前に進んであげるわ♡」ジュブッッ!!
「違うのにぃ‥いじわるうーー!!いやぁーん!!」
「あら、さとみちゃんが前に進めって言ったんじゃないの♡ホント馬鹿で可愛いわ♡すぐ騙されるんだから♡」
「あれあれ?泣いちゃった?クリちゃんが大泣きしてるわ♡簡単に泣いちゃうんだから、さとみってば可愛い♡」
「そんな可愛い子にはたっぷり種付けしてあげる♡ほら、中に出すよ?いっぱい出すよ?」
「いやっ!!だめ!!妊娠しちゃうー!!さとみ、妊娠しちゃうーー!!!」
「ふふ‥♡こんなに濃厚なのが出たら、妊娠確定ね‥♡ちゃんと可愛い子を産むのよ♡」
「ひどいわ‥グスッグスッ‥さとみ‥孕まされちゃった‥」
泣き止まないさとみの中から‥濃厚な白濁液がとめどなく溢れてくる‥
流れ出る精液の熱さ感じて、さとみは自分が無理やり犯されたことを実感するのだった‥
tobecontinued‥‥
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