新入社員、夕陽乃ちゃんの肉体研修
「はい、ではこれから新入社員の夕陽乃ちゃんの研修を始めますー!じゃあまずはセクハラ研修から!営業の世界はまだまだセクハラが横行してるから、私たち女子社員が対応力を身につけておかなくちゃね!」
「はい!わかりました!」
「接待の場で口説かれたり、体を触られたら、やんわりと、でもしっかりダメって断る姿勢が大事よ。こうするの!はい、やってごらん。」
「だ‥だめですよぉ〜やめてくださぃぃ〜‥」
「夕陽乃ちゃん!そんなんじゃ全然ダメ!簡単に襲われちゃうわよ!こんな風に!」
「きゃっ!!何するんですか!やめて!手しばらないで!!えっ?!」
「え?何って実践訓練よ。ちゃんとカリキュラムにも書いてあったでしょ?読んでないの?ダメじゃない!」
「ええー‥!!こんなの研修じゃないですよぉー!!」
「何言ってるのよ。大事な研修でしょ?ちゃんとセクハラ対応出来ないと、こんな風に脱がされるわよ!」
「いやっ!やめて!」
「まぁ!こんないやらしい下着つけてるなんて‥♡けしからん♡実にけしからん♡」
「こんなに誘うようなのをつけてたら簡単に揉まれちゃうわよ!」
「あぁん!!だめぇー!!んっあ!」
「もう、新人のくせにダメダメうるさいわね。少し静かにしてなさい!」
「なっ何するの?!や、やめれぇ〜!!」
「これがストッキングの正しい使い方よ♡覚えておきなさい♡」
「むぐっ!?モゴモゴ‥」
「さぁ、これでようやく研修が始められるわ!まずは社会人の基本、名刺交換から教えるわね!」
「そうそう、まだ新人だから名刺が無かったわね。ましろが特別に作ってあげるわ。夕陽乃ちゃんのことを覚えてもらえるような愛嬌のある名刺がいいわね。」
「はい♡出来た♡どう?可愛いでしょ?ちゃんと取引先でご挨拶する時は、恥じらいながら一つずつボタンを外して、こうやってブラウスをはだけて、『夕陽乃です。よろしくお願いします。』って言うのよ♡わかった?」
「名刺を受け取る時は端をこうやって両手でつまんで受け取るのよ♡」
「んんっ!!ふぅっ!!」
「あらごめんなさい♡チクビつまんじゃったわ♡だってこの名刺にヨロチクビ♡って書いてあるんだもん。ヨロチクビしてあげたわ♡」
「ひがふぅ〜!!」
「もう、さっきからうるさいわね!少し静かにしてなさい!!」
「ん?なぁに?お尻も指導してくださいって言ったの?」
「むむんゔー!!」
「良い心がけね!やる気のある子は大好きよ!たっぷり指導してあげる♡」
「可愛いお尻‥!たまらないわ♡初めての研修も大丈夫よ、まかせて♡ほぉーら♡きもちいいでしょ?こんな研修するなんて、なんて素晴らしい会社に就職したのかしら♡ね?そう思うでしょ!」
「うぐぅっ!!むむぅーー!!」
「ねぇ?名刺は一枚じゃ足りないわよね?もっと作ってあげる♡」
「ひやっ!やめれぇー!んんー!!」
「んー?何か物足りないなぁ。そうだ!名刺には連絡先も記載しておかなきゃ!」
「ふぅ♡これでいっぱいお仕事のお問い合わせが入るわね♡」
「あ!さっそくお仕事の連絡が入ったようよ♡
夕陽乃さーん、一本お電話はいってまーす!」
「ゔゔぅ!!ゔぅ!んっ!!」
「まぁ♡きゅっと締め付けて、お仕事を掴み取る意思!!すばらしいわ!その調子なら複数案件もこなせそうね!」
「夕陽乃さーん♡またまたお仕事のお問い合わせ入ってますよー!今度は2本でーす♡」
「むむぅ!!!んんー!!」
「お仕事いっぱいで嬉しいです!って言ってるのね!さすが期待の新人だわ♡」
「まぁ!クリトリスが嬉し涙を流してるわ!そんなに感謝されたらましろさんもヤリがいがあるわ〜♡よしよし、いっぱいなでなでしてあげる♡」
「んんっっー!!!んんー!!!!」
犯し尽くされる新人夕陽乃ちゃんの肉体研修‥汁まみれの乱れ研修は終わらない‥
「私‥入る会社を間違えたかも‥」
そんな後悔は後の祭り‥
tobecontinued‥‥♡
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