お姉ちゃん許して‥白濁液に汚されるゆきちゃん
「お姉ちゃんごめんなさい!」
部屋にゆきの声が響く。
そんなのお構いなしに、姉が弟を縛り上げる。
よくある兄弟喧嘩の折檻だが、ひとつ違うのは、弟のゆきは女物の制服を着ていることだ。
ゆきはこっそり姉の制服を着て楽しんでいたのだ。
それを運悪く姉に見つかってしまった‥
「何言ってんのよ♡ゆきちゃんは女の子になりたいんでしょう?お姉ちゃんが手伝ってあげるわよ♡うふふ♡」
こっそり1人で密かに楽しむだけで良かったのに‥このままでは姉のおもちゃにされてしまう‥なんとか逃れようともがくも、姉の笑顔の圧力の前にはなすすべもない。
「せっかくお姉ちゃんの制服着てるんだからメイクも完璧にしないとね!」
ルンルンと鼻歌を歌いながらゆきの顔で遊び始める。
「あらあら、こんなになって喜んじゃって♡ゆきちゃんは変態ねー♡でもこれじゃ女の子らしくないじゃない!ちゃんと女の子の身体に改造してあげる♡」
そういうと嫌がるゆきのパンティを剥ぎ取り、肉体改造を始める。
「では今からゆきちゃんにかわいいおまんこを作りますー!オペ開始!うふふ♡お医者さんごっこみたいで楽しいわね♡」
「お姉ちゃん、許してよぉ」
「うふふ♡ほぉらできた!ツルツルぺったんこの可愛いおまたちゃん♡これでだいぶ女らしくなってきたわね!!ほら、おパンツはいたらどこから見ても女の子よ♡」
「わわわ!お姉ちゃん、僕のおちんちんどこにやっちゃったのー?」
「まぁ!そんなおちんちんだなんて!女の子が言うんじゃありません!はしたない!」
「ご、ごめんなさいー!!」
「そんないけない子はお仕置きするわよ!」
「何するの?!お姉ちゃん、やめてぇー!!」
「罪人のゆきちゃんはおっぱい縛りの刑よ♡エッチなゆきちゃんによく似合う♡」
「ゆき、エッチじゃないもん!!お姉ちゃんが勝手にやったんでしょ?!」
「まぁ!口答えする悪いお口ね!そんな口は塞いでしまうがいいわ!!」
「う!!うぐぐぅ!!おねぇひゃん、ゆるひへぇ〜!!」
「ダメよ!奥までちゃんと咥え込んで反省しなさい!!」
「んぐぅ!!ふえぇ‥ごめんらひゃいぃ〜!!」
「よしよし、ちゃんと反省出来たようね。えらわよ♡エロいわよ♡」
「ん?お姉ちゃん?え、エロい?」
「んふふ、そんなゆきちゃんにはご褒美あげましょう♡」
「ほらほら、突っ立ってないで早く四つん這いになりなさい!」
「やだやだ!!お姉ちゃんやめてよぉ‥」
「じゃあ算数ができたらやめてあげてもいいわ!ゆきちゃん、1+1=?いくつ?」
「2!!」
「はい!せいかーい!じゃあ2つご褒美入れてあげる!はい、いっこ♡にこ♡」
「だめぇー!!」
「じゃあ2+2=?これは?わかるかなぁー?」
「‥4‥」
「まぁ!大正解!!ゆきちゃん天才じゃないの!ご褒美にもうひとつおまけして5個いれてあげるわぁー!!」
「い、いやぁー!!」
次々にアナルビーズを埋め込まれ、ゆきは悶える。
「抜いて!ぬいてぇー!!」
「しょうがないわね、抜いて‥ポコポコ↓あげ‥なーい!!ツプツプ↑!!」
「ゆきちゃん!休んでないでほらほら!今度は自分で入れてみなさい♡出来るでしょ?」
「出来ないよぉ‥」
「あら、じゃあ勝手に制服着てオナニーしてた変態だってバラしてもいいのね?」
「いや!ごめんなさい!入れるからぁ‥!」
「まぁ!自分から跨ってくるなんてなんていやらしい子なのかしら♡」
「今度は後ろからよ!」
「お姉ちゃん、ゆき、おかしくなっちゃうよぉ〜!!」
「何言ってんのよ!まだまだぁ〜!!」
下から、後ろから、前から‥あらゆる体位で身体を弄ばれ、ゆきは完全におもちゃ扱い。
何度も何度も白濁液をぶっかけられ、ゆきの身体が汚されていく。
「全部飲み干しなさい。一滴でもこぼしたらまた最初からやり直しよ。」
「の、のめないよぉ‥ケホケホっ‥」
「あ、こぼした‥それじゃあご希望通りまた最初からやり直しね♡」
「そんな‥お姉ちゃんやめてぇー!!!」
ゆきの悲鳴はましろの笑い声にかき消されていくのだった‥
tobe continued‥‥
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