えりこちゃんのぐちょぐちょパンティ♡終わらないお仕置き
乙女は誰しも秘めた顔を持っている。
えりこちゃんもまた然り。
品のある佇まいと穏やかな微笑みからは性の匂いは感じられない。
だがひとたび脱がせてみると、咽せ返るほどの色香が溢れ出す。
「驚いた。貴女実はものすごくエロいのね。」
そしてましろは見つけてしまう。えりこちゃんのピンクのショーツに怪しいシミを。
「嘘でしょ?まだ何もしていないのに!あんな上品な顔をして、えりこちゃんはとんだお嬢様ね。」
えりこは何も言えずに恥ずかしそうに身を捩る。
「そんなイケナイ子にはお仕置きが必要よね?」
えりこちゃんの本性を嗅ぎ取り、ましろは遠慮なくその身体に縄をかけていく。
「うふふ‥えりこちゃんにはどんな服より縄がお似合いよ。」
えりこちゃんの股上を縛り上げる時、微かに漏れた甘い声に、ましろは不敵に口角を上げる。
「ふぅん。ここが良いんだ‥さぁ、今度は縄の上から服を着るのよ!」
許されたのかと思いきや、場所を変え、部屋の梁に縛りつけられてしまう。
そして弄ぶように‥綺麗に着せた服をゆっくりと脱がし始める‥
「あらやだ!服の下にこーんなエッチな縄を仕込んでいるだなんて!えりこちゃんって変態なのね!」
さも驚いたような小芝居で、ましろは笑いながらえりこちゃんを責め始める。
「可愛いお顔が赤く染まってきたわよ。エッチな身体ね。凛としたお顔立ちなのに、身体はずいぶん刺激に弱いのね。可愛らしいこと♡」
「んっ‥んん‥」
えりこちゃんもたまらず声をあげ始める。
「うふふ‥もうバレてるわよ。ココ‥気持ちいいんでしょう?腰が引けてるわよ♡」
「あっ!それ‥ダメっ‥!っふぅんっ!」
「どうしたのー?ましろはなぁーんにもしてないわよ?」
言いながら縄をゆっくりと股上に滑らせる‥
「だめ‥イッちゃう‥」
潤んだ目でえりこちゃんが訴えてくる。
「もうだめ、イキそう‥!!」
そんなえりこちゃんの訴えを封じるかのようにキスで口を塞ぎ、敏感なクリを優しくねっとりと撫で上げる。
「……んんっ!!」
「あらあら、もうイッちゃったの?お可愛いこと♡でもまだ終わらないわよ♡」
果てて脚に力が入らないえりこちゃんを笑いながらベッドに誘い、無理やりその脚をこじ開ける。
一度絶頂に達したその身体は、軽く撫でるだけでピクリと反応を返す。濡れそぼった蜜壺に指を這わせ、誘われるように指を押し込んでいく。
「ふっ!ぅうん!!んっ!!」
えりこちゃんは声にならない声を上げ、快感に飲み込まれそうになるのを必死に耐える。
「さっき果てたばかりなのに、もう我慢出来ないの?本当に素直な身体ね。全部バレバレよ♡」
楽しげに笑いながら、愛撫の手を早めていく。
えりこちゃんは高まり溢れ出る快感に抗えず、盛大に解き放ってしまう。
「うふふ‥♡本当に淫らな子。果てるほどに艶やかな表情になるのね♡あらあら、こんなにシミを広げてしまうなんて、なんていけない子なのかしら‥♡」
「これはさらなるお仕置きが必要かしら‥ね‥?うふふ♡」
ましろのおもちゃと化したえりこちゃんのお仕置き調教は永遠に終わらない‥
何度気をやろうとも、ましろが飽きるまでずっと、ずっと‥
tobe continued……
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