ぬるぬるスク水で絶頂快楽ひまりちゃん
「ひまりちゃん〜!もぉ〜そんなに昂らせてたらおマンコ製造出来ないでしょお〜クスクス♡心を無にして!」
「頑張ってるけど、ひまりのアソコ‥触られてたらなんかなんか‥いやぁーん!!」
・・・初めてのおマンコ製造に、緊張と期待で言うことを聞かないひまりちゃんのわがまま棒♡半ば強引に弄り倒す。
「仕方ないわね♡これくらいにしておこうかしら♡さぁ!鏡で見てごらん♡」
「これが‥私なの‥?」
女人化した自分の姿に魅入るひまりちゃん。
愛らしい顔に艶かしい身体。思わず自分でも触れたくなるそのスベスベのスク水ボディ。
滑らかな布地がひまりちゃんの肌を優しく包み込んでいた。
「ひまりちゃん‥とっても可愛いわ♡一緒に遊びましょう♡」
ましろに半ば強引にベッドに押し倒され、ひまりちゃんは「きゃっ!」と可愛い一声をあげ、倒れ込む。
微笑みながらジリジリとひまりちゃんに詰め寄り、まとわりつくように脚を絡め取る。
「あ‥あぁん‥♡」
スベスベの感触を味わうように、乙女たちは淫らな貝合わせを楽しみ、ひまりちゃんを女の快感へと優しく誘う。
「女の子ってどこもかしこも柔らかくて気持ちいいでしょう?♡」
擦れ合う布地の奥で、否応なく高まる熱感と、溢れこぼれる乙女の雫‥
「あら?ひまりちゃんたら‥水着にいやらしいシミが出来てるわよ‥いけない子ねぇ‥クスクス♡」
揶揄いながらそっと撫でられると、ゾクゾクとしてひまりは泣きそうな顔を向ける。
「うふふ♡そんな可愛い顔して、本当はいやらしい子だってよく分かったわ♡そんな子はたっぷり可愛がってあげないとね♡」
秘薬をたっぷりと塗り込み、ひまりちゃんの水着を濡らし汚す。
「あっ‥あっ!!入ってきちゃう‥はぁん‥!!」
「ひまりちゃんのいやらしいここ‥はち切れそうに腫れてるわ、解いて解放してあげようかしら‥あら、男に戻りたくないのかしら?おマンコ製造の魔法が解けないわ♡」
「いや、いやぁん‥そんなぁ‥解放したいの‥解放したいのにぃ‥」
言うことを聞かないひまり棒は最後までひまりちゃんを困らせる。
ようやくのことで魔法を解くと、自由になったひまり棒がギンギンに暴れ回る。
「ふふ‥やんちゃな子♡可愛い顔に、いやらしいアソコ‥♡ふたなり女子って最高にいやらしいわ♡」
ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて撫でまわし、ひまりちゃんを見つめながらたっぷりと可愛がる‥
「あっ!!あぁ!!きもちいいの‥!出ちゃいそう‥!!」
「ふふ‥♡良い顔してるわ♡可愛い‥♡勝手にイッちゃダメよ♡イク時はちゃ〜んと、可愛くイクって言わなきゃダぁメ!♡」
「イク‥!!イク‥!!もうダメ‥!!あぁん、でちゃうぅーー!!!」
可愛い顔とは裏腹に、いやらしいほど大量の絶頂汁を飛ばしまくって、さわやかなスク水を一気にアダルトに彩る‥
「ふふ‥いやらしいわぁ♡いっぱい出たわね♡」
「やだ‥恥ずかしい‥♡」
頬を染めて恥じらう姿が愛らしく、さらにひまりちゃんに魅了される。
「本当に可愛い子‥♡ふふ♡これから一生可愛がってあげるからね‥♡」
tobe continued……
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