メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん1
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん1

ミク「私にメイドが務まるでしょうか‥」

新人メイドのミクが緊張気味につぶやく。

ましろ「大丈夫よ。可愛いんだから自信持ちなさい♡ご主人様がお越しになったら、きちんとご挨拶なさいね。あ、ほら、いらしたわ!」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん2
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん2

ミク「‥ミクと申します。精一杯お支えいたします。よろしくお願いします。」

主人「すごく可愛いじゃん!良い子が入ったね。」

主人のその言葉にミクはホッと一安心する。

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん3
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん3

ましろ「気に入っていただけると思いましたわ!身体の方もお気に召して頂けることと思います。」

主人「それは楽しみだね。どれどれ‥」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん4
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん4

主人「チクビもかわいい!」

ミク「恥ずかしいです‥あっ!あぁん!」

ましろ「ね?感度も抜群なんですよ、この子。」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん5
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん5

両サイドから与えられる乳首の刺激にミクは甘く痺れる。

ミク「んふ‥はぁんっ!んっ‥」

主人「その反応、たまんないね。」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん6
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん6

おもむろにいきり勃ったイチモツを取り出すと、主人はそれをミクの乳首にこすりつける。

ましろ「ほらミク見なさい。貴女が可愛いすぎてご主人様のがもう熱くたぎっているわ!その愛らしいお口でお慰めなさい♡」

ミク「は、はい‥!」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん7
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん7

ミクはおずおずと口に含むと、舌を絡ませて懸命に奉仕する。

主人「あーきもちいいー!溶けそうだよ。」

ミク「ありまとぉごじゃいまふ‥」

ましろ「さぁ、ミク?次は貴女の身体でご奉仕するのよ♡出来るわね?」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん8
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん8

ミク「はい‥ご主人様‥お願いいたします‥♡」

可愛い笑顔で自らメス穴を開いてご主人様に捧げるミク。

主人「入れるよ‥!」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん9
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん9

ミク「ご主人様の熱くて硬いものが‥!あぁっ!!」

主人「中すっごく締まるっ!食いちぎられそうだ!ほら。こっちにおいで。」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん10
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん10

ミク「ああっ!!奥まで、奥まできちゃう‥っ!」

ましろ「ミク、顔をあげなさい。鏡に映る淫らな自分をちゃんと見るのよ!!」

乱れたメイド服に、快楽にだらしなく緩んだ顔、女の歓びに悶える様は、妖艶な美しさで溢れていた。

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん11
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん11

主人「さぁまた咥えるんだ。」

ましろ「上の口でも下の口でも、すべての穴でご主人様を覚えなさい♡ミクの身体はもう全てご主人様の物なのよ♡」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん12
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん12

ましろ「さぁ今度は自ら腰を振るのよ♡」

主人「上においで。自分で入れてごらん。」

ミク「はい‥♡」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん13
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん13

ミク「全部入っちゃう!!これダメ、だめぇ‥!すごすぎる‥!!んあぁんっ!!」

主人「ダメじゃないよね。ダメってことは良いってことだよね?」

ましろ「そうそう♡ダメよイヤよも好きのうち♡あら、ミクちゃんたらイキそうなのね♡」

主人「気持ち良すぎてこっちも限界が近いよ。もうゴム外して生で中に出してやろうか?」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん14
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん14

主人は辛抱たまらんとゴムを外し、押し倒したミクを組み敷くように生で激しく突き立てる。

ミク「もう無理ですぅ‥!!あぁん!そんなっ!激しくされたら‥!!んんー!!」

主人「出すよ!中に全部!!!んっ!!イクよっ!!」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん15
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん15

ググっと奥深くまで押し込み、ミクの中にドクドクと熱いものを放つ。

ましろ「ふふ‥♡ちゃんと中で全部受け止めたわね♡これで貴女もご主人様の物になれたのよ?嬉しいでしょう?」

ミク「あ‥ありがとう‥ございます‥♡」

メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん16
メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん16

体に力の入らないミクを労うように、主人とましろが敏感になったその身体を愛でる。

主人が果てたことで安心したのか、はたまたもう限界を当に超えていたのか、ミクはあっという間にメス汁を放出させてへたり込む。

ましろ「可愛いミクちゃん‥♡」

主人「気に入った。今日から毎晩かわいがってあげるよ。」

ミク「ありがとうございます‥♡ご主人様‥♡」

tobe continued……

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