メス穴で誓うご主人様への忠誠~新人メイド・ミクちゃん
ミク「私にメイドが務まるでしょうか‥」
新人メイドのミクが緊張気味につぶやく。
ましろ「大丈夫よ。可愛いんだから自信持ちなさい♡ご主人様がお越しになったら、きちんとご挨拶なさいね。あ、ほら、いらしたわ!」
ミク「‥ミクと申します。精一杯お支えいたします。よろしくお願いします。」
主人「すごく可愛いじゃん!良い子が入ったね。」
主人のその言葉にミクはホッと一安心する。
ましろ「気に入っていただけると思いましたわ!身体の方もお気に召して頂けることと思います。」
主人「それは楽しみだね。どれどれ‥」
主人「チクビもかわいい!」
ミク「恥ずかしいです‥あっ!あぁん!」
ましろ「ね?感度も抜群なんですよ、この子。」
両サイドから与えられる乳首の刺激にミクは甘く痺れる。
ミク「んふ‥はぁんっ!んっ‥」
主人「その反応、たまんないね。」
おもむろにいきり勃ったイチモツを取り出すと、主人はそれをミクの乳首にこすりつける。
ましろ「ほらミク見なさい。貴女が可愛いすぎてご主人様のがもう熱くたぎっているわ!その愛らしいお口でお慰めなさい♡」
ミク「は、はい‥!」
ミクはおずおずと口に含むと、舌を絡ませて懸命に奉仕する。
主人「あーきもちいいー!溶けそうだよ。」
ミク「ありまとぉごじゃいまふ‥」
ましろ「さぁ、ミク?次は貴女の身体でご奉仕するのよ♡出来るわね?」
ミク「はい‥ご主人様‥お願いいたします‥♡」
可愛い笑顔で自らメス穴を開いてご主人様に捧げるミク。
主人「入れるよ‥!」
ミク「ご主人様の熱くて硬いものが‥!あぁっ!!」
主人「中すっごく締まるっ!食いちぎられそうだ!ほら。こっちにおいで。」
ミク「ああっ!!奥まで、奥まできちゃう‥っ!」
ましろ「ミク、顔をあげなさい。鏡に映る淫らな自分をちゃんと見るのよ!!」
乱れたメイド服に、快楽にだらしなく緩んだ顔、女の歓びに悶える様は、妖艶な美しさで溢れていた。
主人「さぁまた咥えるんだ。」
ましろ「上の口でも下の口でも、すべての穴でご主人様を覚えなさい♡ミクの身体はもう全てご主人様の物なのよ♡」
ましろ「さぁ今度は自ら腰を振るのよ♡」
主人「上においで。自分で入れてごらん。」
ミク「はい‥♡」
ミク「全部入っちゃう!!これダメ、だめぇ‥!すごすぎる‥!!んあぁんっ!!」
主人「ダメじゃないよね。ダメってことは良いってことだよね?」
ましろ「そうそう♡ダメよイヤよも好きのうち♡あら、ミクちゃんたらイキそうなのね♡」
主人「気持ち良すぎてこっちも限界が近いよ。もうゴム外して生で中に出してやろうか?」
主人は辛抱たまらんとゴムを外し、押し倒したミクを組み敷くように生で激しく突き立てる。
ミク「もう無理ですぅ‥!!あぁん!そんなっ!激しくされたら‥!!んんー!!」
主人「出すよ!中に全部!!!んっ!!イクよっ!!」
ググっと奥深くまで押し込み、ミクの中にドクドクと熱いものを放つ。
ましろ「ふふ‥♡ちゃんと中で全部受け止めたわね♡これで貴女もご主人様の物になれたのよ?嬉しいでしょう?」
ミク「あ‥ありがとう‥ございます‥♡」
体に力の入らないミクを労うように、主人とましろが敏感になったその身体を愛でる。
主人が果てたことで安心したのか、はたまたもう限界を当に超えていたのか、ミクはあっという間にメス汁を放出させてへたり込む。
ましろ「可愛いミクちゃん‥♡」
主人「気に入った。今日から毎晩かわいがってあげるよ。」
ミク「ありがとうございます‥♡ご主人様‥♡」
tobe continued……
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