有能秘書の暴かれる秘密・社長と秘書の蜜月な関係〜美智子さん〜
突然の不幸から、先代の会社を引き継ぐ事となった若社長。ましろ。
慣れないながらも仕事ができたのは有能な秘書、美智子さんが居てくれたおかげ。
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「社長。本日のスケジュールですが‥‥となっております。本日もよろしくお願い致します。朝のコーヒーお淹れいたしますね。」
先代の時と変わらずに、社長秘書として手となり足となり支えてくれる。
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コーヒーを淹れる美智子の背後にまわり、その身体を撫でながら耳元で囁く。
「美智子さん‥いつもありがとうね。心細かったところを美智子さんには本当に助けてもらったわ。‥心から‥感謝しているの。」
「しゃ、社長‥何なさるんですか‥」
「美智子さんにどうやってお礼したらいいのかしら‥」
撫で回す手は止まらず、美智子の服のボタンを一つ一つ外していく‥
「おやめ下さい‥!あぁ‥社長‥!」
「まぁ!美智子さんたら‥年齢の割に均整の取れた身体だとは思っていたけれど‥貴女、こんなにすごい補正下着で身体を作っていたのね。」
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「ふふ‥お礼の方法を思いついたわ。」
「何なさるのですか‥社長!!」
「あら、何って‥社長と秘書は分かり合っていなきゃいけないって教えてくれたのは美智子さんよ。そうでしょう?♡」
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愛し気に美智子の身体に触れ、美しい刺繍のあしらわれた高価な補正下着をその形を確かめるように手を這わす。
「あぁ‥おやめ‥おやめ下さい‥」
久方ぶりの甘い刺激に、美智子は足が震え、その場にへたりこんでしまう。
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「いつもの凛とした美智子さんも素敵だけれど、力無くされるがままの今の貴女の姿も愛しいわ。さぁ、こっちへいらっしゃい。」
社長室に据え付けられた仮眠ベッドに連れて行かれる。
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「隠してもダメ。‥知っているのよ。先代と貴女の関係。このベッドで随分と親睦を深めていたわよね。ふふ‥♡社長と秘書は蜜月でなくちゃいけないのよね。」
「そ、そんなぁ‥」
「ねぇ、美智子さん?私とも先代の時のように愛し合ってくれる?いいえ、先代以上に深く深く分かりあいましょうね♡」
そう言うと美智子の身体をつーっと撫でる。補正下着でも隠すことのできない恥丘の盛り上がりは熟女にしか醸し出せない妖艶な艶かしさ。補正下着でガードしていることで、かえってその肉厚なアソコを強調していることを美智子はわかっていない。
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「社長‥そんな‥‥私‥恥ずかしくて‥」
「ふふ‥可愛らしいこと♡美智子さんはただ言う通りにしていれば良いのよ♡さぁ、その愛らしいお尻をこっちに向けなさい!」
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美智子は恥ずかしさで気を失いそうになりながらも、先代と似た有無を言わせぬ口調に、つい身体が従ってしまう。
「….んんー?美智子さん。貴女‥もしかして‥」
ヒップラインを堪能するように撫でまわしていた手がピタリと止まる。
そして抵抗する美智子を制しながら無理やり補正下着を剥ぎ取り、隠していた物を曝け出す。
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「まぁ♡なんていやらしい物を仕込んでいるのかしら♡嫌だわ。仕事中に1人で楽しんでいただなんて。美智子さんはとんだ淫乱秘書ね。」
「お許しください‥お許しください‥社長‥」
「謝らないでいいのよ。先代の事が恋しかったのね。わかっているわ。でももう大丈夫。今日でもう先代のことは忘れさせてあげるわ!」
「さぁ、いつもの‥アレを着るのよ!」
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「まさか‥またコレを着る日がくるだなんて‥」
美智子が渡されたのはかつて先代と愛し合う時に着せられていた真っ赤な下着。
『いやらしいお前には何よりも赤が似合うよ』先代の言葉を思い出して美智子は身体を熱くする‥
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その一瞬の隙に、下着の裾からヌチュリと指を差し込まれる‥
「あぁ!!」
突然の強烈な刺激に、美智子は現実に引き戻される。
「ボーッとしている暇は無いわよ!今は誰の秘書なのか、その身体にたっぷりと教えてあげる!」
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顔を上げると、若社長の股間にはいやらしく濡れ光るペニバンが装着されていた。
ジリジリと美智子に近づいてくる。
「美智子さん‥いえ、美智子。その愛らしいお口は何のためにあるのかしら?さぁ、観念なさい。」
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目の前に突き出され‥美智子は自然と口を開き夢中でしゃぶりついてしまう。
「ふふ‥口淫も先代に仕込まれたようね。妬けちゃうわ。でもそのお口ももう私のものよ。上のお口も‥下のお口も‥ね。」
そう言うと美智子の口からズルリと抜き取り、ヒクついてねだる下の口にズブッと突き立てる。
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「‥あぁあっっ!!んっ!!‥はぁん!!」
吐息とも悲鳴ともつかない喘ぎで呼吸を乱し、美智子は早くも気をやりそうになる。
「まだダメよ。もっと!!もっとよ!!」
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美智子の身体をぐるりと回して、後ろから突き立てるように奥まで深く犯し突く。
美智子が自ら腰を振り始めたのをみて、ニヤリと不敵に笑い、高まりかけた美智子からグチュっと抜き取る。
「さぁ美智子。今度は自分で上に乗ってみなさい。」
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もはや美智子に抵抗の意思はない。言われるがままに自らまたがり、腰を下ろしていく‥
「あぁ!!奥に‥奥にくる‥!!」
痩せた美智子の身体を易々と揺さぶり、下からメスの本能目掛けて突き立てる。
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手にたっぷりの蜜をつけ、もはや我慢の限界に来ている美智子の腫れたクリトリスを愛でる。優しくも容赦なく、とめどない刺激を美智子に与える。
「美智子?貴女は誰の女なの?言ってごらんなさい!さぁ!言うのよ!そして派手にイキなさい!」
「美智子は‥!美智子はましろ社長の女です!もう‥!!あぁ!!イク‥!イキますぅ〜!!!」
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美智子はぐったりと身体を横たえ、女の歓びを噛み締める‥
「美智子‥♡これからも私のパートナーとして支えてちょうだいね。二度と寂しい思いはさせないわ。毎日可愛がってあげる。ふふ‥♡」
「はい‥♡社長‥♡」
tobe continued……
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