欲求不満の人妻・由美子〜渇いた身体に染み渡る精液〜
結婚して5年‥セックスレスになって3年‥家事に仕事にと気を紛らわしてきたものの、身体の渇きは癒えないまま‥
潤んだ瞳が物欲しそうに見つめてくる。
「こんなに可愛いのにセックスレスなの?旦那さんは勿体無いことするのね。」
「そんな‥由美子、もうそういうのはいいの。主人も私も仕事でお互い忙しいし‥」
「本当にそうなのかしら‥?身体は疼いてるんじゃない?」
「やめて‥撮らないで」
恥じらう由美子を鏡の前に立たせ、見せつける様に身体を撫で回す。
「自分でちゃんと見てみなさいよ。ちょっと身体を撫でただけでこの顔よ?欲求不満なのはバレバレよ。」
「いやっ!違うわ‥!欲求不満だなんて…んっ!?んん?!!」
言い訳などさせないと、嘘つきな口を封じる。舌を絡ませると、由美子の口からはとめどなく涎が溢れ出る。
「エロいことしたくてたまらなかったんじゃない?旦那さんの代わりに私が満たしてあげるわ♡」
ドサリと由美子をベッドに押し倒す。
「あぁ‥!やめて!!」
パシャッ!突然のシャッター音に由美子が目を開けると、乱れた痴態を何枚も何枚も撮られる。
「いやっ!!」
「ふふ♡この写真をバラ撒かれたくなかったらおとなしく言うことを聞くしかないのよ?わかった?」
見せつけられた写真は‥服がはだけ、真っ赤なランジェリーが露わになった淫らなものだった。
自分の乱れた姿を見て、身体の奥底がジュンッと濡れるのを感じてしまう。
「ますます物欲しそうな顔になってるわよ‥ほら、食べていいのよ♡欲しいでしょう?」
むりやり男根のような果実を口に押し込まれる由美子‥
「もっといやらしくお食べなさい!欲求不満なんでしょ、解放させなさいよ!」
たまらずしゃぶりつくように舐め回す由美子‥
あぁ‥この感じ‥必死に忘れようとしていたのに‥
一度火のついてしまった身体はもはや制御できない。
乳首の愛撫はまるで電流が走ったかのようにピクんっ!!と由美子の身体をのけ反らせ、声も自然と高くなる。
「あぁんっっ!!いやぁっ!!」
「乳首だけで満足なわけ‥ないよね?」
するりとパンティごとストッキングをずり下げられ、一瞬身構える由美子‥頭では抵抗すべきと思っていても、火照った身体がそれを許さない‥
由美子は自ら脚を持ち上げ、誘い込むように腰をくねらせるねだってしまう。
「お願い‥由美子‥身体が熱くてたまらないの‥」
「ホントに可愛い子ね♡セックスレスのせいでさらにエロい身体になってしまったのね。それとも元からエッチな身体だったのかしら‥」
そう言いながらクチュリ‥と由美子の中に指を差し込む。
「ああぁん!!はぁ‥んっ!!」
久方ぶりの刺激に、由美子は自分が女として満ちていくのを感じる。必死に押し込めていた欲望が解放され、渇いたはずの身体からとめどなく愛液が溢れ出る。
グチュグチュと掻き回す指が閉じた由美子をこじ開け‥
「そろそろいい頃合いかしら♡」
指では届かない最奥まで‥半ば強引にズブズブと押し込み、由美子の事などお構いなしに突き立てる。
「だめっっ!!あぁ‥っ!そんなにしたら‥由美子壊れちゃう‥っ!!あぁんっ!!」
言葉とは裏腹に由美子の身体は、もっと奥まで、もっと奥まで‥と誘い込むように乱れ狂う。
「由美子ったら、身体の方が正直ね♡欲しくて欲しくてたまらないって言ってるわ♡このまま中に出してあげようか?」
「いやっ!!それはダメよ‥!!だって今日はいけない日なの‥」
「それを聞いたらますます中に出したくなるじゃないの♡」
「お願い‥それだけは‥危険日だから‥!!やめてっ!!あぁん‥!!」
そう言いながらもアヘ顔で身体を仰け反らせ、全身で感じ狂う由美子。もはや抵抗などできず、妊娠確定の種付けを受け入れてしまう。
「あぁぁっっっっ!!いやぁっっ!!」
「一度中に出して仕まえば二度も三度も同じ事よ♡」
あらゆる体位で犯されまくり、由美子は何度も何度も絶頂を迎える。
その度にたっぷりと中に出され、由美子の中から溢れかえり‥流れ出る精液‥
渇いた身体が潤いすぎるほど精液で満たされ、由美子はぐったりと目を閉じる‥
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