お客様の声
女性カメラマンコースで夢のような撮影体験をした私は、男性カメラマンコースだったらどんな感じになるのか興味を持ってしまいました。
私は面識のない男性とホテルで2人きりで会うという体験が無く、ちょっと怖かったのですが、コンシェルジュのスタッフさんだから安心だろうと思い予約しました。
ホテルで待っていたのは鈴木カメラマン。
はじめましての挨拶から、物腰柔らかくて優しい雰囲気にすぐに引き込まれました。事前に抱いていた不安は杞憂でした。
撮影開始は女性カメラマンコースと同じ雰囲気ですが、低くて落ち着いた男性の声が、私の中の「女」の部分を刺激したのか、次第にゾクゾクと身体が反応し始めました。
レンズ越しに“男目線”で見られてると思うとえっちな気持ちを抑えられず、自然とショーツが濡れました。鈴木カメラマンはあくまで紳士的に優しく声をかけてくれているのですが、私が勝手にどんどんえっちに高揚してきてしまう不思議な感覚で、そこが女性カメラマンコースと違うと感じました。
鈴木さんの声とカメラのシャッター音が徐々に私を追い詰めて勝手に吐息が漏れてしまい、それを鈴木さんに気付かれたらどうしようと焦りました。
ふと気付くと鈴木さんのあそこが大きくなっているのが目に入りびっくりして思わず固まってしまいました。鈴木さんも興奮していたのでしょうか。そして私の視線に気付いた鈴木さんはシャッター切るのを中断して私に近づいてきたのです。
「綾ちゃん可愛いからこんなになっちゃったよ。」
「えっ、嫌っ!ちょっ、困ります!!」
「綾ちゃんもさっきからえっちになってるでしょう…」「ポーズの時、ぱんつすごく濡れてるの見ちゃったよ。」
ああ、やっぱり濡れているの気付かれてた!
どうしよう!恥ずかしい!!
「もっとえっちになっちゃおうか…。」
そう言って鈴木さんはカメラを構えたまま、私の胸に触れてきたのです。
「あっ、ちょっと!いやっ!ダメです!!」
その手を押し戻そうとしましたが、クラクラするような恥ずかしさの中で鈴木さんの声が催眠術のようになり、身体に力が入りませんでした。
鈴木さんの触れ方は優しく、しかもたくみにえっちで、胸に触れられているだけなのにどうしようもなく感じてしまいました。
「綾ちゃん、おっぱいすごく感じちゃうんだね。」
鈴木さんの声がいやらしく私に突き刺さります。
「そんなっ、ダメッ!あっ♡ はぁっ♡」
鈴木さんは私に触れながら、一方でシャッターを切り続けました。
ああ、胸を触れられてえっちに反応しちゃってるところを撮られちゃう!
そう思うと恥ずかしすぎて気を失いそうでした。
もうその頃は鈴木さんの指一本に操られ、何も抵抗できませんでした。
ただショーツには触れてこないのです。触れて欲しいのに自分から言えず、焦らされた私のあそこは何もしていないのに、こんこんと蜜を吐き出し、ショーツをぐしょぐしょにしました。
気付くとベッドの上で、鈴木さんが私に覆いかぶさるようにして、私を上から撮影していました。
相変わらず胸への愛撫は続いていましたが、唐突にショーツの濡れた部分に触れられて、焦らされた末の快感の凄さに大きな喘ぎ声が我慢できませんでした。
「すごいねぇ、パンスト越しにこんなに濡れてる。」
鈴木さんの言い方は的確にえっちで、私の頭の中に響き渡り、目眩がしそうなほど感じてしまいました。
ストッキングの上から濡れた部分を執拗に刺激され、一方では胸への愛撫も続いており、二つの刺激がものすごく、私はどんどんと高められていきました。
「綾ちゃんって感じやすいんだねえ、えっちなんだねえ。」
鈴木さんは言葉でも私を追い詰めます。鈴木さんの声が頭の中に響くたび、快感が増幅していく感じでした。
もう私には余裕が無く、めちゃくちゃに身をよじって感じまくってしまい、まもなくそのまま絶頂させられてしまいました。その絶頂感は凄まじく私はしばらく起き上がれませんでした。
撮影開始から流れるようにえっちな状態にさせられてしまう。雰囲気と声とえっちな触り方で、気がつくと一気にそんな風になってしまうのです。鈴木カメラマンは優しく触れ方も上手で、私を本当の女の子のように扱ってくれ、素直に身をまかせることで幸せな快感を得ることができました。
こんな幸せをもっと体験したいので、またお願いしちゃうと思います❣️
(指名カメラマン:鈴木)
私は面識のない男性とホテルで2人きりで会うという体験が無く、ちょっと怖かったのですが、コンシェルジュのスタッフさんだから安心だろうと思い予約しました。
ホテルで待っていたのは鈴木カメラマン。
はじめましての挨拶から、物腰柔らかくて優しい雰囲気にすぐに引き込まれました。事前に抱いていた不安は杞憂でした。
撮影開始は女性カメラマンコースと同じ雰囲気ですが、低くて落ち着いた男性の声が、私の中の「女」の部分を刺激したのか、次第にゾクゾクと身体が反応し始めました。
レンズ越しに“男目線”で見られてると思うとえっちな気持ちを抑えられず、自然とショーツが濡れました。鈴木カメラマンはあくまで紳士的に優しく声をかけてくれているのですが、私が勝手にどんどんえっちに高揚してきてしまう不思議な感覚で、そこが女性カメラマンコースと違うと感じました。
鈴木さんの声とカメラのシャッター音が徐々に私を追い詰めて勝手に吐息が漏れてしまい、それを鈴木さんに気付かれたらどうしようと焦りました。
ふと気付くと鈴木さんのあそこが大きくなっているのが目に入りびっくりして思わず固まってしまいました。鈴木さんも興奮していたのでしょうか。そして私の視線に気付いた鈴木さんはシャッター切るのを中断して私に近づいてきたのです。
「綾ちゃん可愛いからこんなになっちゃったよ。」
「えっ、嫌っ!ちょっ、困ります!!」
「綾ちゃんもさっきからえっちになってるでしょう…」「ポーズの時、ぱんつすごく濡れてるの見ちゃったよ。」
ああ、やっぱり濡れているの気付かれてた!
どうしよう!恥ずかしい!!
「もっとえっちになっちゃおうか…。」
そう言って鈴木さんはカメラを構えたまま、私の胸に触れてきたのです。
「あっ、ちょっと!いやっ!ダメです!!」
その手を押し戻そうとしましたが、クラクラするような恥ずかしさの中で鈴木さんの声が催眠術のようになり、身体に力が入りませんでした。
鈴木さんの触れ方は優しく、しかもたくみにえっちで、胸に触れられているだけなのにどうしようもなく感じてしまいました。
「綾ちゃん、おっぱいすごく感じちゃうんだね。」
鈴木さんの声がいやらしく私に突き刺さります。
「そんなっ、ダメッ!あっ♡ はぁっ♡」
鈴木さんは私に触れながら、一方でシャッターを切り続けました。
ああ、胸を触れられてえっちに反応しちゃってるところを撮られちゃう!
そう思うと恥ずかしすぎて気を失いそうでした。
もうその頃は鈴木さんの指一本に操られ、何も抵抗できませんでした。
ただショーツには触れてこないのです。触れて欲しいのに自分から言えず、焦らされた私のあそこは何もしていないのに、こんこんと蜜を吐き出し、ショーツをぐしょぐしょにしました。
気付くとベッドの上で、鈴木さんが私に覆いかぶさるようにして、私を上から撮影していました。
相変わらず胸への愛撫は続いていましたが、唐突にショーツの濡れた部分に触れられて、焦らされた末の快感の凄さに大きな喘ぎ声が我慢できませんでした。
「すごいねぇ、パンスト越しにこんなに濡れてる。」
鈴木さんの言い方は的確にえっちで、私の頭の中に響き渡り、目眩がしそうなほど感じてしまいました。
ストッキングの上から濡れた部分を執拗に刺激され、一方では胸への愛撫も続いており、二つの刺激がものすごく、私はどんどんと高められていきました。
「綾ちゃんって感じやすいんだねえ、えっちなんだねえ。」
鈴木さんは言葉でも私を追い詰めます。鈴木さんの声が頭の中に響くたび、快感が増幅していく感じでした。
もう私には余裕が無く、めちゃくちゃに身をよじって感じまくってしまい、まもなくそのまま絶頂させられてしまいました。その絶頂感は凄まじく私はしばらく起き上がれませんでした。
撮影開始から流れるようにえっちな状態にさせられてしまう。雰囲気と声とえっちな触り方で、気がつくと一気にそんな風になってしまうのです。鈴木カメラマンは優しく触れ方も上手で、私を本当の女の子のように扱ってくれ、素直に身をまかせることで幸せな快感を得ることができました。
こんな幸せをもっと体験したいので、またお願いしちゃうと思います❣️
(指名カメラマン:鈴木)