マーメイドプリンス♡篠田あゆみちゃん ~結婚式に起こった悲劇 嫉妬に狂った彼女の企み~・・りんちゃんからの投稿
「あゆみ~♡今日すっごく素敵な結婚式だったね!おめでとう。」
式を終えたあゆみは、お祝いに駆けつけてくれた古くからの友人と、ふたりきり、控え室に戻り談笑していた。
「ちょっと疲れちゃったから休憩しよっか♪」女同士の空間に、気の緩みきったあゆみは、ドレス姿で誘惑するかのようなポーズで、ベッドに横たわる。
すると・・・なぜか不穏な空気を感じてしまう・・「いつまでも、私たちって仲良しだよね・・・」友人の様子がおかしい・・・・
きゃあ!!・・・なにするの!!・・・突如、さっきまで穏やかだった友人が、異様な態度で、あゆみに襲いかかる。
「あゆみ、今日は本当におめでとう。でもね・・・わたしあなたのこと好きだったのに・・・結婚するなんて許せない!」あぁ・・・やめて・・
いきなり怒りをぶつけられたあゆみは抵抗するまもなく、用意されていたロープで呪縛された・・・・・あゆみは、これで、わたしのものよ・・・鏡に映る美しい淫靡な自分の姿に、あゆみは女心が揺れ動く。
「あんた私には、何でも話してくれたわよね??・・あゆみちゃんって、こんなことが好きじゃなかったかしら・・・」あっ・・・うごけない・・・
「あゆみが勝手に結婚するからいけないのよ!あゆみが崩れていく様を、狂ったように写真を撮り始める。
友人のイタズラはますますエスカレートしていく。やがて、鏡の中に、ドレスがはだけて愛液で濡れてしまったあゆみのパンティが映し出される・・・
「ほんとうに綺麗ね、あゆみちゃん。ますます苛めてきたくなってきちゃったわ!」だめっ・・・そんなにお股開かされたら・・・わたし・・・
「あゆみ!もっと脚を開きなさいっ!!言うことを聞かないと、写真を彼氏に見せるわよ。」恥ずかしそうに、ゆっくりと脚を大きくひらくあゆみ。じっくりと見つめられ、突き刺さる友人の視線。
「あら~??ここがさっきよりもヒクヒクしてるじゃないの♡」ムレムレに熱くなったあゆみのイケないところに、友人の魔の手が差し伸べられる。
「ほ~ら・・・こんなに綺麗な子がはだけた格好でイケないことしているなんて、ダメじゃない♡」あぁん!・・いや・・・イタズラしないで・・・
「そろそろ、本気で苛めちゃってもいいかしら?・・・」もう止められない。友人の愛するあゆみへの愛情は、一気にエロチックにピークへと向かっていく。
「あゆみ、あなたもほんとは、私のことが忘れられないんでしょ?」
「嫌がっているくせに、パンティは濡れ濡れじゃない!この淫乱スケベ女!!でも、大好きよっ!!」」
もうだめ・・・逃げられない・・強制快楽地獄に支配されたあゆみには、もう女として抵抗する気力は失せてしまっていた・・・・
「ほら!!あゆみ!!!これは誰のケツ○ンコなのっ??イかせてほしかったら、その可愛いお口でいってごらん!」
「ほら聞こえないわ!!もっと大きい声で!!」あ・・あゆみの・・・けつ○んこで・・・イかせてください・・・狂ったようにケツを振りながら、泣き叫ぶあゆみ・・・もうそれ以上焦らさないで~~~!!!!
「わかったわ!ご褒美にちゃ~んとケツ○ンコでイかせてあげるわ!!」あああっ!!あぁっん!!・・・硬くて太い欲棒がクチュっと音を立てながらあゆみのイヤらしく熱を帯びた秘所の奥へ入っていく。
動かさないでっ!!・・・あああ!!!ああああぁん!!!!!いっちゃううううう!!!!・・・・ずっと密かに育んでいたふたりのレズ愛は、あゆみの結婚で、一気に溢れ出るのであった。新郎のいる隣の控え室で・・・
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