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会社の更衣室のシャワーで徹夜明けひとり寂しく、仕事でかいた汗を流していた男性新入社員のりん。

シャワーから上がると、「女性更衣室にきなさい」とロッカーに張り紙が。。女性更衣室にいくと、可愛らしいお洋服が一式用意されていた。「さぁ、りんちゃん。さっそくこの可愛らしいお洋服に着替えてもらおうかしら・・」

りんは嫌がるも、古株秘書には逆らえずに、渋々と可愛いスカートやピンクのブラジャーを着ていく・・・男の子なのに・・・なんだか身体が熱い・・・

「男のくせにこのドンガメ！情けないわ。あんたなんか男でいる価値がないのよ！」

突然、拘束されるリン。着替えた洋服から甘い香りがして身体が敏感に反応する。。「こんなにビンビンに乳首まで立っちゃって。そのお洋服には女性化するお薬がしこんであるのよ！そろそろ身体にしみこんできているはずよ」ほら、感じているんでしょ？」細くて綺麗な指先が、少し乳首の上を触れるだけでも身体を突き抜けるほどの快感がかけめぐる。。身体がおかしいのぉ。。だめぇ・・

「助けを呼んでも聞こえないよ？？だってここ、女性専用の更衣室だから・・・」古株秘書は片手にカメラを持ち、シャッターを何度も何度もきる。「ほーら、みてごらん。こんなに女の子みたいになって。。お胸も大きくなってきてるわよ。」写真をみせられ、誰にも見せられない辱めを受けてしまったりんは、次第に、写真の中の女性が自分であると認識し始め、女としての気持ちが芽生えてしまう。

あぁ！！・・そこはだめ・・・「あら？そんなはしたない声出しちゃって・・・声まで高くなって！あなたもうすっかり女の子ね。」

「もう許してほしかったら、ちゃんと、自分の口からあやまってごらん？」感じすぎて声もだせないリン。

「ほら。ちゃ～んと上のお口で言えないなら下のお口にきいてあげようか？？」鏡に映る、女の子の姿になった自分の、淫靡ではしたない格好に、イケないはずなのに女としての欲望がますます湧き上がってくる。。おかしてぇ。。

いや・・・それだけは・・ぼく男の子なのに・・・「まだそんなこと言っているの？女人化された自分を鏡で見てごらん。お前は今日から社長の性処理女性秘書として働くのよ！！」

ああ！ごめんなさい！・・・りんの熱く膨れ上がったパンティの上から、容赦なく魔の手が攻撃を仕掛けてくる。「ほらりん！！ごめんなさいじゃなくてもっとしてぇでしょ！！！お前はもう女の子なのよ！！！」

あああん♡あぁ♡だめっ！！でもぉしてぇ！！！淫乱秘書に成り下がった新人男性秘書りん。。ひぃーーーいっちゃううううう！！！！・・・・・・・・何度も何度もいかされつづけて、先輩女性OLの執拗なお仕置きは止まることがなかった・・・・