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とある豪邸の一室にて、ピンク色の派手な甘ロリ衣装を着た、綺麗な顔立ちのメイドさん、美空ちゃんは深い眠りについていた。誰にも見られてはいけないあられもない姿で・・・・

この豪邸のメイドである美空ちゃんは、毎朝必ずご主人様を起こしにいくことを命じられていたのだが、前日のパーティでのイタズラが過ぎてしまい、仲の良い使用人たちとSMごっこをしている最中に疲れて寝てしまったのだった。すると、突然・・・・

「美空ちゃん？ちゃんと起こしにこなきゃダメじゃない・・・・チュ♡」甘いささやきと柔らかいキスによって、深い眠りから醒めた美空ちゃん.でも目を開けるとそこには、冷たく鋭い表情をしたご主人様が。。。

「いったことをなぜできないのかしら？それに、そのふざけた恰好はなに？美空！」ドSのご主人様は、寝坊をした美空の心境を弄ぶかのように、冷ややかに厳しい躾を始めた。

「ぼ～っとして見ているなんていいご身分だわ、美空！今日の失態はしっかり償ってもらうわよ？」まだはっきりと眠りから覚めていない美空。まだ寝てるようだから身体に教え込んでやる！ご主人様は、パンティから熱くそそり立つなにかを出し始めた。

すると突然、部屋のドアが開き、イタズラな笑みを浮かべたご主人様のお姉様まで美空に近づいてきた。「美空ちゃん、メイドのくせに生意気なことをしたんですって？？」隠すことができず露わになってしまった美空のムレムレになった秘所に、激しい振動音を鳴らしたイヤらしいモノが暴れ出す。

「あらぁ？こっちのお口も濡れちゃっているじゃない、イケない娘ね！ちゃんとご主人様にご奉仕できるまで許しませんからね！」お姉様に執拗に迫られて逃げ場を失った美空ちゃん。

「さぁ、美空ちゃん。しっかりとご奉仕してちょうだいね？」優しくて甘い言葉とは裏腹に、獲物を突き刺すような目つきで美空ちゃんに命令をするご主人様。

「ほらこれをなめるんだよ♡」美空は違和感を感じた。女の子だと思ってたご主人様の下半身には、熱くそそり立った欲望がしっかりとついていた。美空・・・イケないことしてる・・・・

ご主人様のいやらしい肉棒を強引に口に突っ込まれ、綺麗に舐めるよう強要された。のどのおくまで肉棒がつきささる。嗚咽をあげながらも美空ちゃんは、少しずつ、女であることの悦びを感じる身体にされていってしまう。

「あれぇ？美空ちゃんなに嬉しそうな顔してるのよ。そんなに嬉しいのなら、もっと奥に突っ込んであげるわ！！」うぐぐ！！ゴフッ・・・らめええ・・・・

「ほら美空！ちゃんと上のお口でお舐め舐めできるまで下のお口がイタズラされちゃうわよ？」美空の熱く濡れ濡れにてしまった下のお口の辺りを、お姉様のイヤラシイ指先が這いずり回る。

「女の子なのに、こんなにお股開かされちゃって恥ずかしい～！ドジでノロマだけれど、綺麗で可愛いところもムカつくのよね！！」理不尽な怒りをぶつけてくるお姉様のイヤラシイ指先が、さっきより強く、激しく美空の熱くなった秘所を激しくかき乱す。

「ほんとうに反省しているの？美空！！わたしの妹のおチン○ンが綺麗になるまで舐め続けなさい！！」ご主人様とお姉様にいたぶられ続けていた美空は、いわれるがままに動く性処理奴隷と化していた。

「ちゃんとおチン○ンを舐め舐めできないのなら、仕方ないけれどわたしが特訓してあげるわ！！」美空は目の前の光景が信じられなかった。完全に女性にしか見えていなかったお姉様の下半身にも、とても熱く大きくそそり立った立派な欲棒がついていた。

「ほら、たっぷりと男のおチン○ンを味わいなさい！お前が綺麗で可愛い本物の女の子であることが、ずっと憎かったんだよ！美空！」お姉様のドクドクと熱い涎を垂らした欲棒に犯されたまま、自分だけが女に生まれたことに悦びをかんじてしまう美空ちゃん。」

「美空！！お前は女の子なんだから、ちゃんとおチン○ンくらい舐めれるようになりなさいよっ！奥まで突っ込んであげるから！」あああ！！！・・・やめてください・・・・

「あら？ここがもうこんなにパンパンに膨れ上がっちゃってるわよ？やっぱりあなたは正真正銘のメス豚女ね！！」熱く膨れ上がった豊満な秘所に激しい音を立てうねりだすモノをあてがわれた美空に、電撃のような快感が駆け巡る。

「どんどん膨れ上がっていくわよ美空！このまま溢れさせちゃったらタダじゃおかないからね！！」逃げようもない快楽地獄に、とうとうに耐えきれなくなってきた美空の表情が、淫猥な女へと化してゆく。

「美空！もうイっちゃうの？イっちゃダメって言ってるでしょ、美空！！」ドクドクと脈打つ美空のイヤラシイ秘所の奥が熱くなり、もどかしくも、迫り来る何かが溢れ出そうになる。

「我慢しなさい、美空！！このままイッっちゃったら、一生性奴隷として飼われるんだ！！！美空！！！」あああ！！！・・・・もうゆるしてください！！！

あああああ！！！！！あああぁん！！！！・・・いっちゃううううううう！！！！！！・・・いくううううう！！！！！・・・・・泣き叫び、身体を激しく震わせ、ドクドクと脈打つ秘所から熱い愛液を止めどなく溢れさせてしまった美空ちゃんは、ご主人様達の淫乱肉奴隷にされてしまった・・・