ぐっしょり美女 卑猥なご近所付き合い・・・ ちひろちゃん編
新しいアパートい越してきたばかりのちひろちゃんは、お隣の部屋に住んでいる優しい年上のお姉さんとすっかり打ち解けて、いまでは部屋に招き入れるほどの仲になっていた。/p>
「それでね~、私、最近付き合い始めた彼氏がいてね・・・」ちひろちゃんは毎晩、優しいお姉さんへ彼氏の相談をしてさみしい思いを打ち明けていた。
「それにしても、ちひろちゃんめちゃめちゃかわいいよね♪」・・・でも彼、最近浮気してるみたいで、私に興味ないみたい。・・・「ひどい男ね。。。」
と話しながら、お姉さんはポケットから何かを取り出し、気が緩んでごろごろしていたちひろちゃんの両手を縛りあげる。。「男よりいいもの知ってる?」
お姉さんの急変ぶりに怖くなり声もだせないちひろちゃん。。スカートがめくり上げられパンティが露わに。。。。きゃ!何をするの!!。。声にならない声をあげ、恐怖の目でお姉さんを見つめるちひろちゃん。。
何もせずにじーっと見つめるお姉さん。。そのつきささるような卑猥な視線に、ちひろちゃんのパンティにシミが。。やがて小さいシミからじわじわと大きな円を描いてひろがっていく。。恥ずかしいです。。お姉さんやめてください。。。やがてお姉さんは無言のままちひろちゃんのパンティをゆっくりと引きずりおろす。。「あら?割れ目がくっきり!いやらしい娘ね」その割れ目を辿るお姉さんの温かい指先。。その指先は割れ目の中までゆっくりと挿入していく。。。な、なにするの!!・・・
「あなた本当は女の子が好きなんじゃない?だってこんなに濡れているんだもの」。。ちがう!!!私は好きな男性がいるの!!感じるわけないわ!!。。「そう、それじゃ女が好きかそれとも本当に男が好きか私が調べてあげるわ!」お姉さんの卑猥な診察が、強制的に始まってゆく。
下半身を動かし抵抗するちひろちゃん。。パンティの上からいたずらを繰り替えるおねえさん。。どんどん広がるパンティのシミはやがてその愛液が繊維から漏れ出すように玉のように浮きだした。そのパンティから浮き出た愛液を指先にからませちひろちゃんの目の前でねばねばしたその愛液を見せつける。。「ほら感じているじゃない」
やがてパンティをずりおろし、あらわになった恥部を小さいペンライトで照らしながらじっくりと観察をするおねえさん。。いやっ!!恥ずかしさのあまり気絶しそうになるちひろちゃん。「あなたは本当はレズなのよ♡」
いやーーー!!違うわ!!。。必死で逃れようと長くて美しい脚をばたばたをするちひろちゃん。。。
「わたしが女のよさを教えてあげるわ!!」強引に大股をひらかされ、さっきから視感され熱くビチョビチョに濡れてしまった卑猥な恥部に顔を近づけるお姉さん。。「いいわ!処女の匂いね♪あなたまだ彼氏と何もしてないんでしょう?」当てられた恥ずかしさと何より恥部にかかるお姉さんの吐息で、ちひろは頭が真っ白になり、快楽と興奮で火照った身体が止まらなくなってゆく。
可愛い娘ね!もっと気持ちいいいことを教えてあげる♪」お姉さんのイヤラシい指先が、熱くグチョグチョになったちひろちゃんの秘所の中へゆっくりとすべり込む。。ああっ!!。。。「いやなら抜いちゃうよ!」。。いやーーー!!抜いちゃいやーーー!!。。
自ら腰を動かしだすちひろちゃん。。ほら、もっともっとコッチニオイデ!」。。お姉さんの指はぬるっとしたちひろちゃんが腰を動かすたびに、奥へ奥へのめりこんでいく。。ああああ!いいい!すごくいいのぉーーー!!。。。自分の中の女に火がついたちひろちゃんは、さらに激しく腰を動かす。。「淫乱な娘ね!これであなたもレズの仲間入りよ!」。。。違うわ!!!でもぉ。。あああ!気持ちいい!!。。。いやああああいくぅいっちゃう!!!!!・・・・・ちひろちゃんの恥部からあふれ出す愛液。。「女の子は何回でもいけるのよ。」更に指を動かしだすおねえさん。。部屋中に響くちひろちゃんの喘ぎ声。。。鳴り響く彼からの電話にちひろちゃんは一生出ることはなかった。。
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