女たちの親友デスマッチ CAT FIGHT!! 山下綾ちゃんvsりん・・・りんちゃんからの投稿
「ようこそ・・・」不気味なアナウンスとともに、薄暗い部屋につれこまれ、きを失っていた二人の女の子が目を覚ます。
「その道具をつかってレズバトルをしてもらい、勝者のみがこの部屋から出ることができます・・・」う、うそでしょ・・・
奇妙なブザーが鳴り響き、慌ててそこにある卑猥なモノを手に取りはじめる綾ちゃん。まだ女子高生なのに・・・、躊躇しつつも仕方なく触り出す卑猥なモノにイケない女心が芽生えてしまう。
綾ちゃんの動きに焦り、親友のりんは綾ちゃんをベッドの上で強引に押し羽交い締めにしはじめる。「綾ちゃん・・ごめんね・・・」親友同士の悲しくも熾烈な争いがはじめってしまう。きゃあ・・・
綾ちゃんの割り裂いた両脚の間にイヤラシくふとももを這わせストッキングが擦れ合う感触を楽しみながら弄びはじめるりん。上下に這いずりまわるりんのイヤラシいふとももが綾ちゃんの熱くなった恥部にまで擦れてしまいイヤラシく悶えてしまう綾ちゃん。あぁん!・・・
さらに体重をかけのしかかってくるりんの卑猥な指先が綾ちゃんのストッキング越しのパンティの上をイヤラシくと這いずりまわり綾ちゃんの恥部からしたたる透明の愛液を絡ませながら容赦なく弄んでゆく。
あぁ!んん!・・・押し寄せる快楽に悶え苦しみながらも必死でりんの身体を押し倒そうと抵抗する綾ちゃん。なんとか手を伸ばしりんのふとももをしやらしく撫で回す綾ちゃんの卑猥な恥部はすでにビチョビチョに濡れていた。あぁん!だめぇ!・・・
ギリギリのところで逃れた綾ちゃんはりんの胸元へイヤラシく指先を這わせ容赦なく身体中ねっとりとイヤラシく弄んでゆく。「だ!だめぇ!」さっきまで勝ち誇っていたりんの顔が快楽に溺れた淫乱女へとくずれ堕ちてゆく。
クチュ・・・クチュ・・とイヤラシい音を立てながら熱い口づけを交わすふたり。綾ちゃんの舌先がイヤラシくりんの舌をねっとり絡ませながら犯してゆく。ん・・・んちゅ・・・
「キスは禁止行為となります・・・」奇妙なアナウンスとともに部屋に入ってきたレフェリーにペナルティバイブをあてがわれてしまう綾ちゃん。ああぁん!・・・すでにビチョビチョになったあやちゃんのパンティからさらにイヤラシく透明の愛液が溢れてゆく。
隙をついたりん手が綾ちゃんの服の中にはいってゆきブラジャーの中へ・・・そしてイヤラシく勃起した綾ちゃんの乳首のまわりを卑猥な動きでイタズラに這いずりまわる。あぁん!・・・
ムズムズとした快楽に悶えてゆく綾ちゃんの勃起した乳首の辺りを焦らすかのように舌先でイヤラシく舐め回すりん。だ、だめぇ!・・・
やがて、綾ちゃんの乳首のまわりを徘徊していたイヤラシいりんの舌先が、勃起した乳首を容赦なく犯してゆく。あああぁん!!!!・・・・待ち望んでいたかのような綾ちゃんの卑猥な叫び声が部屋中に鳴り響いてゆく。
りんのイヤラシい舌先に乳首を犯され続けしまった綾ちゃんは感じすぎてやがて意識が遠のいてしまう。ビクビクと小刻みに震える綾ちゃんの恥部から止めどなく熱い透明の愛液がしたたり堕ちてゆく。
不敵な笑みを浮かべる親友のりん。「これでわたしの勝ちね!」親友という関係性を超えた醜い女の本性をむき出しにしながら、一気に綾ちゃんを快楽地獄へと突き落としてゆくりん。あああぁん!!!!・・・
バイブでイヤラシくビチョビチョになった恥部を犯しながら同時に乳首攻めで綾ちゃんを犯してゆくりん。だめぇえ!もうやめてぇぇ!!・・・絶え間なく押し寄せる快楽地獄が綾ちゃんの気力を容赦なく奪ってゆく。
「もうイキなさいよぉ!!綾ちゃん!!!」勝ちを貪るかのように、りんはバイブのレベルメーターをMAXまで上げて綾ちゃんのビチョビチョになった卑猥な恥部を犯してゆく。いやぁぁぁあああ!!!!・・・・
卑猥な絶叫をあげた綾ちゃんの身体は弓なりになってゆきイヤラシく濡れた熱い恥部が信じられないほどパンパンに腫れ上がってゆく。あああぁぁ!!!あぁぁん!!!・・・ビクンッビクンッと震え上がる淫乱な綾ちゃんの表情は悦びに満ちていた。らめぇぇぇぇ!!!・・・・・
さらに密着させた身体で綾ちゃんの恥部へバイブを押し当ててゆくりん。「綾ちゃん、いままでありがとう・・・」綾ちゃんの伸びきった脚までロックし勝利をつげるような一言を突きつけるりん。
すると、必死で悶え力振り絞って動いた綾ちゃんの恥部からバイブが外れ、不意にりんの恥部へ当たってしまう。「ああぁん!」悶えたりんの一瞬の隙を見逃さずみずからの脚でバイブをさらにりんの恥部へ押し当ててゆく綾ちゃん。
「らめぇぇ!らめえぇぇんん!」りんの身体にのしかかりロックした状態でさらにバイブを押し当ててゆく綾ちゃん。
さらに隠し持っていたローターでりんの熱くなった恥部を容赦なく犯してゆく綾ちゃん。「もうらめええ!!だめぇぇぇぇ!!!」抗いようのない押し寄せる快楽にイヤラシい大声を上げながら一気に溺れてゆくりんの恥部から透明の愛液が溢れ堕ちてゆく。
「あああああぁん!!!ああああぁぁぁぁん!!!!・・・・」ドクドクと大量の白い愛液を放出してしまったりんは、部屋に入ってきた黒服の男たちに別部屋に連れていかれた。勝利を手にした綾ちゃんは別部屋から聞こえるりんの卑猥な叫び声を耳にしながら部屋を出て行った・・・
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