もっと高みへ・・・ イケない熱烈レッスン 山下ゆうこちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
ドラッグクイーンのゆうこちゃんは大事なショーでしくじってしまい、先輩にお仕置き部屋へ連れて行かれた。
脚と手を繋ぐように拘束され張り裂けるほ乳輪がくっきりと浮き立ち、大事な部分で露わにされてしまうゆうこちゃん。あぁ・・あん・・
「二度としくじらないように、わたしたちがちゃんとレッスンしてあげるわ。」拘束されてしまったせいか何かと勘違いしてイケない妄想が頭をよぎってしまうゆうこちゃん。
「あなたには表現力が足りないから、まずは感情を表現できるように発声レッスンよ!」ギャグボールをきつめにはめ込まれるゆうこちゃん。うぐっ・・ググ・・
はしたない恰好で罵倒されればされるほど、裕子ちゃんの身体はだんだん熱くなってゆく。「さあ、声をあげてないてごらん!この淫乱女!!」やがて身体が弓なりになるほど快感が全身を突き抜ける。・・・濡れちゃう・・
先輩のイヤラシい指先がゆうこちゃんのパンティの脇からゆっくりと、焦らすかのように濡れた恥部のあたりを這いずり回る。うぐぐぐぐぅ・・・
「もっと声で表現しなさい!」髪をわしづかみにされ、頭を動かされるたびにギャグから滴るよだれがゆうこちゃんの頬を伝い始める・・・。
「ほら?お顔もつややかにしましょうね」ギャグからぬるっと滴り落ちるよだれを指先でぬぐいながらゆうこちゃんの顔にぬりたくる先輩。
ビクン!・・・先輩のイヤラシい指先がゆうこちゃんの恥部に触れるたびに、ほとばしるほど溢れ出る透明の愛液がしたたり堕ちてゆく。「こっちの娘のほうがちゃんと感情を表現できているじゃない?ふふふ・・・」
身悶えるほど、「ごぼごぼ」という擬音とともにあふれ漏れるよだれ。ああぁ!・・・ああぁ!!・・
やがて、ヒクヒクとイヤらしい呼吸をしたゆうこちゃんの秘所をイタズラに激しく電動バイブが襲い始める。あああぁ!!!・・・ゆうこちゃんの卑猥な秘所は信じられないほどパンパンに腫れあがってゆく。
声にもならない嬌声を張り上げ腰をガクガクさせながら感じまくるゆうこちゃん。らめええええ!!!!!・・・・ゆうこちゃんの秘所からドクドクと透明の愛液が零れ落ちてゆく。
ああぁん!!!んんんぁああああ!!!!・・・・「今日はこのくらいにしてあげるわ・・・」ショーでしくじってしまったゆうこちゃんの補修レッスンは、あまりにも過激でスパルタであった・・・
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