縄に支配された美少女 フェミニン系OL女装 堀北まきちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
「まだお仕置は終わらないよ・・・・」縄にとらわれた美少女はつぶらな瞳で彼氏を見つめる。
あん!・・・床に転がされた美少女の純白の下着が少しずつ露わになってゆく。
「君がほかの男といるのを見たんだ・・・」彼氏のいやらしい指先が美少女の汚れない乳首のあたりを這いずりまわる。
ビクン!・・・さらに複雑に縛られてゆく美少女。やがて弓なり反り返る美少女のパンティから透明の愛液が滲み出てゆく。
彼氏の指先が美少女のパンストを掻い潜りパンティの上から濡れた恥部をさわさわと弄ぶ。あぁん!・・・
「浮気ができるくらい、いい女なんだろ?」彼氏のイケない診察がはじまってゆく。
触れるか触れないかの感触で彼氏の指先が美少女の乳首を弄びはじめる。ダメ・・・・
今度は彼氏の指先が美少女のパンティのきわをスリスリと優しく撫でまわす。
んん・・・勃起した乳首を弄ばれて美少女のイケない妄想が膨らんでゆく。
「ほら、こういうのも得意なんだろ?」卑猥な恰好のまま、ぺろぺろと彼氏の肉棒を恥じらいながら舐める美少女。
んク・・んちゅ・・ちゅ・・・美少女の口から卑猥な音が部屋中に漏れてゆく。「やっぱりいやらしい女の子だな君は・・・」
「もう浮気ができないようにしてあげよう・・・」もう二度と、彼氏の肉棒が舐められないように美少女の卑猥な口は塞がれてしまう。
床に倒された美少女はスカートの中を弄られいやらしくなった恥部が露わになってゆく。んぐ・・ぐぐ・・・
あぁん!・・・クチュクチュといやらしい音を立てながら彼氏の指先が美少女の恥部のを診察し始める。
はぁああ!!・・はぁん!・・・さっきよりも硬くて太い彼氏の肉棒が美少女の下のお口へと入ってゆく。
熱く濡れた恥部へ極太バイブを突っ込まれ涎を垂らしながら悦びの表情に満ちてゆく美少女。「男だったらだれでもいいんだろ!」
「もっといい女らしく声だしてみろ!この淫乱女!」火照った身体が止まらなくなり大声で感じ始める美少女。んんぁあ!!・・・
あぁぁぁん!!・・・ああぁん!!!!・・・ドクドクとパンティから大量の白い愛液が溢れ堕ちてゆく。いい女にはスリルとリスクが付きものだと知った堀北まきちゃんでした・・・
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