動けないまま犯されて・・媚薬レイプ・・ さくやちゃん編・・・りんちゃんからの投稿

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女の子の友達と旅行先でうっかり荷物を忘れ、バツゲームで拘束されてしまたさくやちゃん。「さくやエロ~い♪うける~♪」女の子同士で調子にのってはしゃぎまくっていた・・・

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縄で拘束したさくやちゃんをローアングルから撮り始める友達。ちょ・・ちょっと~・・・露わになったパンティを撮られていくうちに、だんだんさくやちゃんの身体は熱くなってゆきイケない乙女心が刺激されてゆく。

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「うふ♪うごけないでしょ~♪」両足も大きく広げられ押さえつけられて、何枚も、何枚もイヤラシい写真を撮られていくうちに火照りだしたさくやちゃんの身体。くねくねとイヤラシい動きをしはじめる。見られたらしんじゃう!!恥ずかしくてもういや!・・・・友達にバレないように必死でごまかし続けるさくやちゃん。

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「それじゃもう一度飲みにいこう!!」さくやちゃんを放置したまま友達は外へ。なんとかほどかなきゃ!!くねくねとしながら縄をほどこうとしているうちに、ドアが急にあいて人の気配が。。「やっぱり戻ってきてくれたのね。早くほどいてよぉー!」さくやちゃんは大声でさけんぶ。。。「えっ!」・・・目の前に現れたのは見知らぬ男。。。「きゃあ!!!!」

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愛らしい顔・・大きく開かれたきれいな脚・・ミニスカートから見えるセクシーなパンティ・・・小さな身体を震わせながら恐怖におびえるその姿に興奮が止まらなくなる男。「こいつ動けないんだ」不敵な笑みをうかべながらさくやちゃんにちかづく男。帯で口を塞ぎはじめる。「こんなに可愛い女の子が一人でなにしてるのかな?」興奮した男のジーンズがイヤラシく膨らんでゆき息遣いまで荒々しくなってゆく。ん・・・・ん・・・・

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口をふさいだ帯に媚薬をたらす男。やがて媚薬エキスがさくやちゃんの身体中にまわりだし、身体がどんどん熱くなっていく。「風があたっても感じる媚薬なんだよ」男はさくやちゃんの耳元で「ふぅー」っと息を吹きかける。「はぁ・・・はぁんあん・・・」さくやちゃんの卑猥な喘ぎ声が部屋中に漏れてゆく。男はパンティから染み出す透明の愛液を指先にからめ口へ。。。「おいしいよ。たまらないね・・・」

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くやちゃんの濡れたパンティからイヤラシい割れ目がくっきりを露わになってゆき、ヒクヒクと卑猥な呼吸をしはじめる。「さくやちゃんの中にはいりたい・・・なめて・・・・」さらに興奮した男が大きく反り返った欲棒をさくやちゃんの頬に押しつける。

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ん・・・んん・・・媚薬に支配されたさくやちゃんの身体は男の声しかきこえない。。舌先で男の欲棒をしゃぶりながらさくやちゃんの卑猥な割れ目の上を、ゆっくりと男のイヤラシい指先が這いずりまわってゆく。んん・・・ぁぁあ!!

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口から男の欲棒がはずれてしまった・・・・どうやら媚薬が効きすぎて感度が上がりすぎてしまったさくやちゃん。男の指先がさくやちゃんの卑猥な割れ目に触れるたびに、全身がビクンッと弓なりに反り返りだし透明の卑猥な愛液がパンティからピチャピチャと溢れてゆく。

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「さくやちゃん!もうがまんできないよ!」さくやちゃんのとてつもなく淫靡な姿に、男の理性が崩壊し狂ったかのようにさくやちゃんのパンティを引き裂きビチョビチョに濡れた秘所へイヤラシい欲棒を入れてゆく・・・・ああああぁん!!!

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もうだめ!・・・やめてぇ!・・・・助けを呼んでも誰も来てくれない。男の欲棒が激しく暴れだし、さくやちゃんのビチョビチョになった秘所の奥をイヤラシくかき乱してゆく。ドクドクと止めどなく透明の愛液がさくやちゃんの秘所からしたたり堕ちてゆく。

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「もっともっといやいやしてごらん!そうだよもっとあそこをしめるんだよ!!!」変態と化した男の欲望がさくやちゃんのGスポットめがけて何度も何度も暴れ出してゆく。らめええぇぇぇ!!!でちゃうううううぅぅぅ!!!・・・・さくやちゃんの卑猥な絶叫とともにビチョビチョに濡れた秘所は信じられないくらい腫れ上がってゆく。だめええぇぇぇ!!!・・・

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あああああぁぁぁん!!!!!いっちゃうううううぅぅぅ!!!!!・・・・・ドロドロと、さくやちゃんの秘所から大量に溢れ堕ちた愛液。。「なんだよ。これからだったのに!また明日きてあげるよ」男は卑猥な笑みをうかべ部屋をでていくのであった。

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