寝取られ美少女 暮羽ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
真夜中、寝静まった美少女の唇を奪いにくる居候中の綺麗なお姉さん。「うん・・くちゅ・・・」可愛い女の子には目がないお姉さんのイタズラに気づかず熟睡している暮羽ちゃん。
そして、暮羽ちゃんのふとももにイヤラシく指先を這わせゆっくりと弄び始めるお姉さん。「かわいい娘はみんなわたしのモノよ」寝静まった暮羽ちゃんの首にリード付きの拘束具をかけ、秘密の趣味をたっぷり味わいはじめるお姉さん。
今度は、寝ている暮羽ちゃんのブラウスをそっと開けてゆき、露わになったブラシャーをたしなむようにめくり上げ乳首の先をイヤラシく弄びはじめる。ん・・・ん・・・
ら・・・られ?・・・ゆっくりと目を覚ましてしまった暮羽ちゃんを冷ややかな目で見つめるお姉さん「もう起きちゃったのね?イケない娘・・・」。お姉さんの指先はねっとりと暮羽ちゃんの熱くなった乳首の上を執拗に這いずりまわる。
「ちゃんとオネンネできない娘にはオシオキしちゃうわ」寝ている間にベッドに拘束されてしまっていた暮羽ちゃんは必死に逃げようともがき始める。い・・いや!・・・はだけたブラウスから露わになってしまった乳首へお姉さんのイヤラシい視線が冷ややかに突き刺さる。
はしたない恰好でケツ○ンコ丸出しにさせられ恥ずかしさとイケない妄想が入り乱れ暮羽ちゃんのパンティがさらにイヤラシく濡れてきてしまう。だ・・だめぇ・・・「あらぁ?こんなことされたくって、そんなにイヤラシい下着履いていたのかしら?うふふ・・・」
「ちゃ~んとお毛々も剃ってきたのね?イヤラシい甘えん坊ちゃんね・・・」暮羽ちゃんのケツ○ンコの毛を一本ずつ数えていくかのように、じっくりと、イヤラシくお姉さんの視線が突き刺さる。
こんなこと・・・しちゃ・・・・イケない妄想まみれにされてしまった暮羽ちゃんのイヤラシく熱くなった恥部からしたたり堕ちてゆく透明の愛液・・・ピチャピチャと卑猥な音を立てながら指先に絡みついた愛液をイヤラシく見せつけてくるお姉さん。
身も心もイヤラシく調教されてしまった暮羽ちゃんの恥部へ卑猥なバイブ激しく襲い掛かる。ああぁん!・・・卑猥な暮羽ちゃんに興奮したお姉さんが狂いはじめさらに熱く濡れてしまった恥部へ絶え間なく強力なバイブが襲い掛かる。もうぅ!!らめええぇぇ!!!・・・・
ああああぁぁん!!!らめええぇぇぇぇ!!!・・・・何度も何度もイキつづける卑猥な美少女をお姉さんは狂ったかのように我が物顔で弄び続けるのであった・・・・・
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