ストーカー女の仕業 果てなきレズ性愛 長谷川めぐみちゃん編
仕事から帰ってきためぐみちゃん。 さて、お風呂はいらなきゃ♪・・・
部屋の明かりをつけると・・・ きゃあ!・・・あなた、だれ? イヤらしい姿の女性が現れ妖艶な笑みを浮かべて近づいてくる・・・ 「ずっと待ってたよ、めぐみ・・・」
タイトセーターにくっきりと浮き出るイヤらしい乳輪を弄ぶ手・・・ めぐみちゃんの吐息が少しずつ荒くなり、卑猥な喘ぎ声が部屋に漏れてゆく・・・はぁ・・はぁん・・・
あぁ!・・・そこは・・・だめ・・・・ ストッキングの擦れる心地よい感触・・・ ツルツルのパンティの上から熱くなった恥部を弄ぶ指先・・・
「あら、イヤらしいシミがついてるわ?そんなに嬉しかったのね、うふふ・・・」女性の卑猥な目線がめぐみちゃんの恥部に突き刺さる・・・ ドクドクと、透明の卑猥なお汁がパンティに染みてゆく・・・・
「めぐみとふたりきりの時間、ちゃんと写真に残しとかないと。」 めぐみちゃんのイヤらしく勃起した乳首を弄び、熱烈なツーショットを撮り始める女性・・・ 少しずつめぐみちゃんの身体が熱くなってゆく・・・
露わになった乳首がムズムズと熱くなり、さらに卑猥な膨らみを帯びてゆく・・・ ああぁん!だめ・・・・
「めぐみの乳首あたか~い、だいすき、めぐみはわたしのものよ!」 歪んだ愛情に狂った女性がさらに激しく乳首を弄んでゆく・・・ こんなの・・・いけない・・・指先から乳首に伝わってゆく安堵感とイケない気持ちが身体を包み込こんでゆく・・・はぁん!・・・
モゾモゾと身体をくねらせ悶えるほどミニスカートがめくりあがりパンティが丸見えになってゆく・・・ 「かわいいおパンティ履いてる、すごくイヤらしい・・・」
ストッキングに密着してパンティからくっきりと浮き出たイヤらしい恥部を弄んでゆく指先・・・ 指先が触れるたびにツーンとした快楽が止まらなくなってゆく・・・ あぁ!・・・あぁん・・・
チュウチュウ・・・ はぁ!・・・はあぁん!・・・ 勢いよく吸い上げ舐めまわされる乳首・・・ 女性の紅でできあがった型がくっきりと乳首の上に刻まれてゆく。 「これであなたはわたしのものよ。」
さらに顔をうずめ容赦なく乳首を吸い上げ舐めまわす女性。 もうっ!・・・おかしくなっちゃうぅぅ!・・・・
「だいすきいぃぃ!もっと愛してあげるわ!!!!」 愛にまみれた女の指先がパンティのなかへ・・・ その指先はびっしょりと濡れた卑猥な恥部を弄んでゆく・・・ はあああぁぁぁん!!!!ああああぁぁぁ!!!・・・・
「もっと!!もっと感じてぇぇ!!めぐみぃぃ!!!・・・」 ドクドクと、パンティのなかで大量の白い愛液が溢れ堕ちてゆく・・・ それをみた女の興奮はとまらなくなり、部屋の鍵をしめて続きを始めるのであった・・・・・
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