大手アパレルメーカーに潜む悪女の仕業 従順な男性社員の末路 りなちゃん編
大手アパレルメーカーに入社して一年目の男性社員、りな。 新作商品の製作にあたり、試着したがる女性社員がひとりもいなかった為、女性用のフリフリのメイド服を仕方なく女上司に着させられるりな・・・「ほんとにごめんね?着たがる人がいなかったのよ・・・」
「それにしてもあなた、キレイな谷間ができてるじゃない。せっかくだからちょっとおめかししてみない?」普段からお世話になっている女上司の言うことは断れず、仕方なくメイクしてもらうことになったりな。
そして1時間・・・メイクが終わり派手なピンクのウィッグまでつけられてしまうりな・・・「きゃ~!りな似合ってるじゃない!すごーく可愛いわよ♪」女上司は夢中でりなのことをみつめる・・・は、はずかしいです・・・
「そんなこと言わないの♪ほら、わたしが教えてあげるから可愛いポーズとってごらん?」こ、こうですか・・・恥ずかしさを必死でこらえながら、女上司の前で女らしいポーズをしてゆくりな・・・
「そうそう!そのおっきくてイヤらしいおっぱいも寄せつけてごらん?」女上司の言葉に戸惑いながらもポーズをとってゆくりな・・・もう、せんぱい何言ってるんですか・・・
「だってほら、あなたこんなに大きい胸してるのよ?イヤらしい娘ね・・・」女上司のキレイな指先が、まだ汚れをしらないりなのピンク色の乳首を弄んでゆく・・・あぁ・・・せんぱい・・・
「女の子のパンティまで履いちゃって・・・ナプキンもちゃんとしてるかわたしが見てあげる。」あぁ!・・・みないでください・・・・りなの履いたパンティの上を、女上司の指先がイヤらしく這いずりまわってゆき、その擦れるムズムズとしたもどかしい感触から逃れられなくなってゆくりな・・・ああぁ・・・・
「そんな高い声までだしちゃって・・・あなた本当の女の子みたいよ。」女上司の甘い囁きに、りなの中でイケない気持ちが少しずつ芽生えてしまってゆく・・・
「ほら、脚も華奢だしほんとに女の子にしかみえないわよ?」じっくりと、りなのキレイなふとももに指先を這わせる女上司・・・あぁん・・・・ストッキングの擦れる感触にさっきよりも悶えて声を出して感じてしまうりな・・・だ、だめ・・・・
キレイな女の姿をした自分・・・ 大きく寄せられたキレイな谷間・・・・ 鏡に映るその姿に、酔いしれてしまうりな・・・
「あなた本当に可愛いから、わたしがもっとキレイな女の子にしてあげる。」パンティの中に女上司の指先がはいってゆき,りなの熱くなってしまった恥部の中へイヤらしい何かがはいってゆく・・・あああっ!!
身体の奥でジンジンと何かイヤらしいものがうずき始め、さっきよりもイケない妄想が頭のなかを駆け巡ってゆく・・・ああぁ!・・・あたし・・・女みたい・・・・
女上司の目の前で、キレイなおしりを突き出してしまうりな・・・あああっ!!!せんぱい・・・からだがあついのぉ!!・・・
もうたっていられない・・・・悶え苦しみながら崩れ落ちてゆくりな・・・
「もうあなた女の子なんだから、ちゃんとご奉仕してみなさい?」大きくて太い欲棒を舐めさせられるりな・・・んっ・・・んぁ・・・やがて脳みそまで女として洗脳されてゆくりな・・・おチンポ・・・美味しいです・・・・
「ほらイきたいんでしょ?でももうあなたは女の子だから、りなちゃんとしてイかせてあげるわ!」ああああぁぁ!!!・・・・すでに透明の愛液でびちょびちょになったりなの恥部へ、激しい電動物が襲い掛かる・・・あああああぁぁん!!!!!・・・あまりにも衝撃的な快楽に頭がおかしくなってゆき、完全に女の子になりきり女の悦びに満ちてゆくりな・・・・
そして、信じられないほどパンパンに腫れあがったGスポットがドクドクと激しく鼓動してゆく・・・・「ほら!女の子としてイってみなさい!りなちゃん!」ああああぁぁぁん!!!!りなだめえぇぇぇ!!!!!いっちゃううぅぅ!!!!!・・・・
一滴も射精することなく、女としてメスイキ絶頂を何度も何度も繰り返し、最後に大量の潮を吹いたたりな・・・・わたし・・・女の子になっちゃった・・・「そうよ、あんたはこれからりなちゃんとして生きていくのよ・・・」もう二度と戻れない、女の世界へ足を踏み入れてしまったりなであった・・・
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