ヒラヒラ女の蒸れた密林 美穂ちゃん編

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あぁ・・とうとう着てしまったわ・・・家に誰もいない間、女子高生の娘の部屋に入、りクローゼットからヒラヒラのワンピースを着てしまった美穂ちゃん・・・

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ちょっと勢いよく動くだけでめくれあがってしまう超ミニ丈スカート・・・こんな格好で、思いっきりイヤらしいことされたい・・・家事や育児に追われていた日々・・・家庭を顧みず仕事ばかり専念していた夫・・・わたしだって自由な時間が欲しいの・・・普段から、若くてキレイな娘を見ている内に女として歪んだ妄想が止まらなくなってしまっていた美穂ちゃん・・・

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すると・・・学校から帰ってきた娘が部屋に入ってくる・・・「お母さん?なにしてるの?」絶句する娘。 ちがうの、ママ・・・ちょっとお掃除してただけなの・・・いまさら言い訳が通用するような恰好とは、あまりにもかけ離れていた。

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「ちょっと・・・わたしのパンティまで穿いてるじゃない・・・」さらに驚く娘の視線が、くっきりと浮き出た美穂ちゃんの割れ目へと突き刺さり、心の奥底でゾクゾクとした気持ちが芽生えてしまうのを必死で抑える美穂ちゃん。

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「どういうことか説明してよ、ママ。」 娘の部屋にある大きな鏡の前で、尋問されてゆく美穂ちゃん・・・やめて・・・

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憧れていた娘の服を着たまま、じっくりとおっぱいを揉みしだかれてゆく美穂ちゃん・・・あぁん・・・やめて・・・「ブラジャーまでわたしのつけてるのね?なんだかわたしがふたりもいるみたいね・・・」遠まわしに娘に似ていることを告げられた美穂ちゃんは、心の中で嬉しさが込み上げてきてさらに熱く感じてしまう・・・はぁん!・・・

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突き出したお尻からくっきりと見える美穂ちゃんの割れ目・・・その割れ目にパンティをわざと食い込ませる娘の手が上下運動を繰り返すたびに、美穂ちゃんの密林奥の熱くなってしまった秘部に擦れてゆき、卑猥な紅色に染められてゆく・・・あぁん!・・・

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鏡に映る乱れたママを、カメラで激写してゆく娘・・・・「パパが帰ってきちゃったら大変ね。」あぁん!撮らないで!・・・娘の指先がブラの中へ潜り込み、勃起した乳首を弄んでゆく・・・太腿をくねらせながら悶え苦しむ美穂ちゃん・・・・あぁん!・・・

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後ろ手の状態で、ドアの留め具に縄を固定させられてしまう美穂ちゃん・・・「ママ、本当はこんな格好して男遊びしたいんじゃないの?」 娘の甘い囁きに、さらに身体の火照りが止まらなくなってゆく美穂ちゃん・・・

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ビンビンに勃起したママの乳首の先を、イヤらしく舐めまわす娘の舌先・・・はぁん!・・・快感のあまり、美穂ちゃんの意識が次第に遠くなってゆく・・・

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ベロベロと豪快に、娘の舌先が積極的に絡んできて頭がおかしくなってしまうほど、悦びに浸る美穂ちゃん・・・ママ嬉しい!・・・こんなイヤらしいことしちゃっておかしくなっちゃう!・・・悦びのあまり、だんだん理性が崩壊してゆく美穂ちゃん・・・・

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唾液まみれでヌルヌルになった乳首を執拗に弄んでゆく娘の指先・・・あぁ!・・・あぁ!!・・あぁん!!・・・美穂ちゃんの敏感な身体は、次第に体温をましてゆき、やがて火照った身体が止まらなくなってゆく・・・

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ベッドに転がされる美穂ちゃん・・・・

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そして、娘の指先が美穂ちゃんの濡れた密林を掻い潜り、グチュグチュと卑猥な音をたてながら紅色に染められた秘部の奥へと突き進んでゆく・・・・はあぁぁん!!!・・・・キツく締まる密壺の中で娘の指先に擦れるたびに衝撃的な快楽が身体中を駆け巡る・・・あああああぁぁん!!!!・・・・

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「こっちのほうがいいかしら?」 夫の欲棒よりも極太サイズなバイブを、濡れ濡れのまま卑猥な呼吸をした美穂ちゃんの密壺がスルッと吸い込んでゆく・・・・はああぁぁぁん!!!いいのぉぉ!!!ママおかしくなっちゃうううぅぅぅ!!!!・・・・

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長年セックスレスだった大量の白い愛液の中で、極太バイブは夫よりも立派な男の欲棒へとリンクし、女として犯される悦びに一気に堕ちてゆく・・・・ああああああぁぁぁん!!!もっとめちゃくちゃにしてぇぇ!!!ああああぁぁ!!・・・・娘の前で、大量の白い愛液まみれになってしまった美穂ちゃん・・・それ姿は、長い間胸の内にため込んでいたおぞましいほどの女の欲望のすべてを物語っていた・・・

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