淫らな団地妻から生まれたおしおき淫乱娘 幸子ちゃん編
学校から帰ってきた幸子ちゃんは、こっそりママのプリンを食べる・・・パクパク・・・
ん~!美味し~♪ ママのいない間にご馳走を堪能する幸子ちゃん・・・
ピンポーン‼ガチャ・・・あっ!ママが帰ってきちゃった!・・・
「こら幸子!なんで私のプリン食べてるのかしら?」いつも仕事や家事で忙しいママは、日頃のストレスをぶつけるかのように幸子ちゃんに怒鳴りつける・・・
「なんとかいいなさい!幸子!」ごめんなさいママ!・・・おもちゃの手枷までつけられて逃げられなくなる幸子ちゃん・・・
スルスルと、幼い幸子ちゃんのパンティをおろしてゆくママ・・・いやぁ!恥ずかしいママ!・・・
「そんなに食べたいのならこれでも咥えてなさい。」自らの生暖かいパンティを咥えさせられる幸子ちゃん・・・・んん!・・・
「謝らないのなら、ここで食べたもの全部出してやろうか!」んんっ!・・・腹部にママの体重がのしかかり、何かが出てきてしまいそうになる幸子ちゃん・・・
「そんなにいっぱい食べるから、ここも大きく膨らんじゃうんだよ?」ママの手が幸子ちゃんのキレイなおっぱいへ・・・んんっ・・・パンティを咥えさせられて話すこともできない幸子ちゃん・・・
「ここが大きくなればなるほど、クラスの男子たちから注目されちゃうんだよ?」ママの手が幸子ちゃんの服を脱がし、キャミソールの上からじっくりとおっぱいを揉みしだいてゆく・・・んんっ!・・・次第に幸子ちゃんの身体が熱く火照ってゆき、ムズムズとしたもどかしさを感じる・・・
ママのキレイな指先が、幸子ちゃんのイヤらしく腫れあがった乳首の先を転がしてゆく・・・んんんんっ!!!・・・もう我慢できないほど、ムズムズとした快楽が身体中を駆け巡ってゆく・・・
口を開かせて、幸子ちゃんになにかを飲ませるママ・・・
大股開きにさせられる幸子ちゃん・・・「ほら!下のお口もなにか食べたそうにしてるわよ?」さっき口に流し込まれた媚薬エキスが染みわたってゆき、ヒクヒクとイヤらしい呼吸を繰り返す幸子ちゃんの卑猥な恥部へ大量のロウをぶちまけるママ・・・・・ああぁぁぁぁん!!!!!・・・
ロウの熱さすらとてつもない快楽へと変貌し、一気に快楽地獄へと堕ちてゆく幸子ちゃん・・・あああぁぁぁん!!!はあぁぁぁぁん!!!・・・・やがて、ロウまみれになった幸子ちゃんの卑猥な恥部の奥を、ママの手が激しくかき乱してゆく・・・あああああぁぁぁん!!!!!幸子おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!!!・・・・
あああああぁぁぁん!!!でちゃうううぅぅ!!!ぜんぶでちゃううぅぅぅ!!!!!・・・・・盗み食いをした幸子ちゃんは、ママのプリンではなく、大量の白い愛液を別のお口から出されてしまった・・・
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