女装、完全女装で女装レズプレイ女装レズSMプレイフェチプレイをしたい人の為の女装レズサロンです

「これからあなたは、男たちに抱かれるために女になるのよ」
女装して男たちに抱かれれば、借金を勘弁してやるという言葉に仕方なく指定のホテルへ向かった僕。
優しそうな女性が私に化粧を施していく。
「私の言葉を繰り返すのよ。あなたの名前は「マリ」」
・・・私はマリ・・・
「マリは女の子よ」
・・・私は女の子・・・
「マリはおチンボ大好きなの」
・・・マリはオチンポ大好き・・・
呪文のように繰り返される言葉に脳内がぼーっとしてくる。
塗られるお化粧品がマリちゃんの肌にしっかりと染み込み始め、体型までも徐々に変化を起こし始めるマリちゃん。
「お洋服もピッタリね」

「そろそろ効いてきたかしら？」
メイクをしていた女性がマリちゃんの背後からマリちゃんの身体を・・・胸を弄ぶ・・
「あら？胸まで大きくなってきたみたいね。」
「ああっ！！」
触れられたところが熱くなり、マリちゃんのパンティの中でクチュという音とともに液体が広がって行く・・

「ベットに手をついてごらんなさい」
言われた通りに動いてしまう身体・・
マリちゃんのけつ●んこを押し広げ、女性が息を吹きかける。
「いやっ・・・」
アソコがムズムズしてくるマリちゃん・・・
「これから調教師きてあなたを立派な女性にしてくれるからしっかりいうことをきくのよ。」
・・・はい、マリは立派な女性になります・・
自然と繰り返してしまう・・怖い気持ちとは裏腹に体が勝手に反応をしてしまう。

気がつくと二人の調教師が目の前に・・
「それじゃ始めるぞ」
いきなりマリちゃんの唇を奪い、大きくなった胸を弄ぶ男。

「もっと股を広げろ！」
頭がぼーっとしているのに体だけが反応して言葉通りに動いていくマリちゃん・・

「処女なんだってな。いい体してるじゃないか。」
もう一人の男はマリちゃんのパンティの筋に指を這わせながらゆっくりと下のお口に指を這わせて行く・・・「あああん・・」温かい指先のしなやかな動きに思わず声をあげるマリちゃん。

背後からは男が、マリちゃんのピンク色の乳首を弄ぶ・・「お前今日から女になるんだろ？」
・・・・マリはオチンポ大好きです・・・
女呪術師にかけられた魔術で言葉を繰り返すマリちゃん。

「ほら咥えてみろよ」
男はそそり立つアレをマリちゃんの可愛いお口に押し当てる・・手を添えてしゃぶるんだ！」
マリちゃんは言われるがまま、初めてのそれを口へ含み、ぺろぺろと舐め始める・・・
「いいぞ、もっと奥まで舐めてごらん」

「俺のも舐めろよ」
マリちゃんの顔の前に突き出された大きい二本の硬い棒は、マリちゃんの可愛いお顔をぺんぺんする。
「お前は女だ」
・・・マリは女・・・
自然に動くマリちゃんの両手はいつの間にか二人の男性のアレを握りしめ交互にチュパチュパと舐め始める・・・

「にほん同時に舐めてみろ」
マリちゃんの口の中に押し込まれる二本のアレ・・・
「お前、口が小さいな。それじゃ下の口に入れてやるよ」

マリちゃんは後ろから硬いものが当たるのを感じる・・ヒクヒクするASOKO・・・でも男の人のを入れるなんて・・・心の中で拒否していても体がそれを受け入れて行く・・・
あたたかく硬い棒がゆっくりとマリの身体の中へにゅっと入って来る・・・「あああん・・・」身体の奥から女になっていく初めての感覚にマリは思わず声をあげる・・

「うるさい口だな」
マリちゃんの上のお口にも男のアレが突き刺さる・・・
「うぐっ・・・」
マリの身体は男たちのちんぽでいっぱいなる・・・
・・・私は、マリ・・・マリはオチンポ大好きです・・・
脳裏を駆け巡る呪術師の言葉・・・
「こいつ濡れてきてるぞ」
マリのパンティは愛液でびちょびちょになって行く・・

「ほら、今度は上に乗れよ」
マリちゃんの身体は男に担がれ、もう一人の上へ・・
そそり立つアレ・・・マリちゃんのあそこへとゆっくりとのめり込んでいく・・・「ああ・・ダメェ・・・」これ以上したら本当に戻れなくなっちゃう・・・心とは裏腹に腰を振るマリちゃん・・「いい女になってきたな。どうだ気持ちいいか？」
腰の振りがどんどん激しくなるマリちゃん・・・

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「ほら俺のも入れろよ」
串刺しになるマリ。。
・・・マリはオチンポ大好きな女の子・・・
男の一人がピクピクとアレを動かす・・「中で出してやったぞ」・・・ええ・・でも、マリの身体が女としての幸せに満たされていく・・

「ほらもっと出してやるよ」
男はマリちゃんを膝立ちにして背後からさらに上に向かってアレを築き上げる・・
「あああん・・もっと・・もっと・・」
男の部分が消えていく・・・マリはオチンポ大好きです・・・

「ほら、じぶんで乳首を触ってみろ！」
男だった頃、見たことがあるAVの女優のようにマリちゃんは男に入れられながら自らの乳首を弄ぶ・・・ああん・・いいい・・気持ちいいい！！

「ほら、こういうのも好きだろ？」
男はバイブでマリちゃんの華奢な身体を責め始める・・
常にマリの身体には男のアレが突き刺さっている・・
恍惚として表情のマリ・・・

次々と対位を変えてマリの身体に挿入される男たちのアレは、マリのGスポットへと突き刺さって行く・・溢れ出る愛液・・
「もっと俺たちを喜ばせてくれよ。お前ちんぽ好きなんだろ？」
・・・そう、マリはちんぽなしでは生きられないの・・・
呪術師によって女の身体に変えられたマリちゃんは、調教師により身体の中まで男の精液で満たされ、その快楽地獄へと落ちていく・・・マリの朦朧とする意識の中で、なかいきするたびに蘇る言葉・・・「マリは女の子・・・オチンポ大好き・・・」

「あなたたち調教終わったのかしら？」
男に抱かれ続けるマリちゃんの姿。
快楽に溺れたマリちゃんに、呪術師はさらにささやく
「あなた男娼。もう元の世界には戻れないのよ」
・・・マリは男娼・・・マリはオチンポ大好きです・・
脳裏に深く刻まれる言葉・・マリちゃんの女としての感度はさらに激しくなり男たちのちんぽを締め上げていくのであった・・・