昏睡落書きレイプ 山田ゆきちゃん編
捜査のために潜入した悪徳密輸業者のアジトで捕まってしまったゆきちゃん・・・ふふふ、これは試しがいがありそうだ・・・たっぷりとオシオキしてやる・・・
ゆきちゃんはアジトの男たちによる試作品によって眠らされてしまった・・・その試作品とは、世に出してはイケないほど超強力な媚薬であった・・・・「この女、アソコがふくらんでるぜ・・・」
男たちは媚薬によって彩られたゆきちゃんのイヤらしい姿をじっくりと目で愉しんだ後、溢れ出そうな野心を抑えながらゆっくりと身体を弄んでゆく・・・その手の感触に少しずつ眠気から意識が戻ってゆくゆきちゃん・・・あぁ・・はぁ・・・・
男たちが少し触れるだけでビクっと反応してしまうゆきちゃん・・・はぁん・・・はっきりとしない意識の中、媚薬によって男たちのイヤらしい指先の感触だけは敏感に感じ取ってしまう・・・
目を開けたくても開けられない・・・少しずつ服を脱がされてしまうゆきちゃん・・・
「おい見ろよ、こんなに腫れあがってるぞこの女・・・」敏感に勃起したおっぱいを露わにされてしまい、そのビンビンに張りつめた乳首の先を指先で転がされる・・・んんん!!あああぁぁん!!・・・自分でも信じられないほどの快楽が一気に押し寄せてゆく・・・・
「そんなに嬉しのなら、もっと増やしてやるよ。」今度は、媚薬の原液を塗られてしまうゆきちゃん・・・あああああっ!!!・・・・
顔から染み込んでゆく媚薬は、より早くゆきちゃんの脳内を犯してゆきさっきよりもジンジンと全身が熱く火照ってゆく・・・はあぁぁぁん!!・・・そのまま複数の男たちに身体中をイヤらしく弄ばれてゆく・・・
「俺の愛人の名前でも書いてやるか!ははは!」媚薬エキスの原液で、顔中に落書きをされてゆくゆきちゃん・・・あああぁぁぁぁん!!!男たちには伝わらないほどの強力な快楽がムズムズと全身を駆け巡り続けていた・・・
「ここにもに塗ってやろう。」ああぁ!!だめぇ!!ビクンっ!!・・・身体を反り返すほど敏感に反応して感じてしまうゆきちゃん・・・そんなゆきちゃんのパンティからは、すでに大量の透明の愛液が滴り堕ちていた・・・・
あぁ!わたしおかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうぅぅ!!!・・・感じ悶えながら理性が失われてゆくゆきちゃん・・・顔も身体も媚薬まみれにされて泣きながら感じ始めるゆきちゃん・・・
激しく感じ悶えるゆきちゃんのパンティはめくられ、パンパンに熱く腫れあがったクリ〇リスへ媚薬の原液が塗られてゆく・・・そこはだめぇぇ!!!!だめえぇぇあああああぁぁぁん!!!・・・・全身をくねらせながら絶叫をあげて感じまくる淫乱なゆきちゃん・・・
涙を流しながら全身で感じまくる淫乱なゆきちゃんのおマ〇コへ、さらなる衝撃的な快楽が襲う・・・あああああああっ!!!!!あああああああああぁぁぁぁん!!!!・・・・・
男たちの興奮状態は最高潮に増してゆき、巨大な電マをさらに強引におマ〇コへ押し当てられてしまうゆきちゃん・・・はあぁぁぁぁぁぁん!!!!らめえぇぇぇぇぇぇ!!!!・・・・・ほとばしる程の涙を溢しながら女の悦びに堕ちてゆくゆきちゃん・・・
もうだめぇ!!!なにかきちゃううぅぅ!!!・・・全身がガクガクと震えだし身体の自由すらきかなくなってゆく・・・ブィーーーーン!!!おマ〇コに当てがわれた電マの振動はさらに激しくなり、頭が真っ白になるほどの絶頂快楽が全身を突き抜けてゆく・・・きゃああぁぁぁぁぁん!!!!・・・・
きゃああぁぁぁだめええぇぇぇ!!!はあああああぁぁぁぁん!!!!!あああああああっ!!!!!・・耳が割れるほどの卑猥な絶叫とともに何度も何度もメスイキ絶頂を繰り返すゆきちゃん・・・男たちは媚薬の原液が一滴も残らなくなるまで、ゆきちゃんの身体を使って試作品の効果を試すのであった・・・
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