生活に苦しむバツイチ女 宮本みゆきちゃん編
よし・・・買い物に行こうかしら・・・離婚して間もないみゆきちゃんはひとり、ギリギリの生活費を切り詰め買い物にいく・・・部屋のドアをあける・・・ガチャ・・・
きゃぁ!・・・外に出た途端、見覚えのない女性がみゆきちゃんにマスクを被せてベッドに押しつける・・・・・「家賃も払えない癖にどこに行くのかしら?」みゆきちゃんはこの女性が大家さんだと気がつく・・・
そのマスクには媚薬が塗り込まれており、その魅惑的な香りを大量に吸い込んでしまうみゆきちゃん・・・はぁ・・はぁ・・・身体の奥が熱くなりだす・・・
視界を奪われたまま、その女性のキレイな指先でイヤらしく乳首を弄ばれるみゆきちゃん・・ああ!ああぁん!・・・効き目の早い媚薬によって敏感に感じてしまう・・・
ご、ごめんなさい!・・・どうしようもなく謝り続けるみゆきちゃんのスカートをめくりあげる大家さん・・・いやぁ!みないでください!・・・下着を見られる恥ずかしさが込み上げてくる・・・
「こんなにイヤらしい下着つけてどこにいくつもりだったのかしら?」あぁ!・・・下着が大胆に露わになってゆき、じっくりと身体を弄んでゆく大家さん・・・大家さんは巧みに縄でみゆきちゃんを縛ってゆく・・・
「これでもうどこにもいけないわよ?」ああぁ!たすけてくださいぃ!・・・稼ぎ頭の旦那がいなくなり、家賃が払えなくなってしまったみゆきちゃんは大家さんの恰好の餌食に・・・・
「なにがたすけてくださいよ!こんなにイヤらしい女だから男に逃げられるのよ!」みゆきちゃんの張りつめた乳首の先を転がしてゆく大家さんの指先・・・ああぁん!・・・
「これからはたっぷりと、わたしの下で働いてもらうからね!」ああぁぁん!・・・たすけてぇ!・・・パンティをずり下ろされた挙句、くっきりと「奴隷豚」の烙印を押されてしまうみゆきちゃん・・・
「嫌がっているのに、なんでここはこんなにヒクヒクしているのかしら!」旦那がいなくなり、セックスレスであったみゆきちゃんのイヤらしいアソコは正直に疼いてしまっていた・・・そこに息を吹きかける大家さん・・・はあぁぁぁん!だめぇぇ!・・・・
だめぇ!おねがい!ちゃんと働いて返しますからぁ!!・・・大家さんに身体中を弄ばれ、大事なアソコに息を吹きかけられてしまったみゆきちゃんの理性はどうしてもイケない方向へと進んでいってしまう・・・「そんなことしなくても、わたしの言うことだけ聞いていれば許されるのよ?ふふふ・・・」
ぐちゅ・・ぐちゅ・・ヒクヒクとイヤらしい呼吸をしているみゆきちゃんのアソコへ、あまりにも卑猥な音をたてながら何か太くて硬いモノがはいってゆく・・・ああぁぁぁぁん!!!だめえぇぇぇぇ!!!・・・
「ほら金返したいんだろ!だったらわたしの言うこと聞け!この淫乱バツイチダメ女が!」あああぁぁん!!あああああっ!・・・旦那にも離婚を告げられてしまったみゆきちゃんはダメ女から脱却するために、必死で大家さんの言われるがまま働かされることになった・・・
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