女装、完全女装で女装レズプレイ女装レズSMプレイフェチプレイをしたい人の為の女装レズサロンです

高校進学を機に、学校の近くの叔母さんの家に下宿することになった有紀ちゃん・・・

「有紀ちゃん、女の子らしくお行儀よく座ってごらん？」女子高生デビューする有紀ちゃんを心配して、手取り足取り礼儀の作法とか優しく教えてくれる叔母さん・・・

母よりも優しい叔母さんに、これかいっぱい甘えられる・・・そんな気持ちが有紀ちゃんをワクワクさせた・・・

「ところで有紀ちゃん、今日はどんなパンティ穿いているのかしら？」艶っぽい声で叔母さんが問いかける・・・えっと・・・こんな感じのパンティですけど・・・恥じらう有紀ちゃん

まじまじと見つめるおばさん・・・その視線はパンティの奥まで見透かされているかのように、イヤらしく注がれてゆく・・・

「最近、目が悪くってよく見えないのよね～・・・」　眼鏡をかけた叔母さんが、至近距離で有紀ちゃんの恥部を見始める・・・いや・・恥ずかしい・・・なにかイケない気持ちが沸々と湧き上がってくる・・・

「有紀ちゃん暑いんじゃない？服脱いじゃえば？」　叔母さんにシャツのボタンを外されてしまう有紀ちゃん・・・「あら、女子高生なのにもう谷間ができてるのね。そっちもよく見せてごらん？」また、まじまじと見つめる叔母さん・・・だんだん恥じらいが増していき、有紀ちゃんの身体が熱く火照ってゆく・・・

「こっちも見せていなきゃだめでしょ？叔母さん目が悪いんだから・・・」は・・はい・・・強制的にまたを開かさせる有紀ちゃん・・・ブラジャーもパンティもイヤらしくはだけさせられてしまうのに、これからお世話になる人だと思うと、変なことも中々断れない有紀ちゃん・・・

「有紀ちゃんのお布団、用意しといたからね？」ドサッと、別のお布団に寝かせられる有紀ちゃん・・・

「ふかふかで気持ちいでしょ？これ貸してあげるから、わたしの言うことは聞いて頂戴ね？」は・・はい・・・

後ろ手で拘束されてしまう有紀ちゃん・・・あ・・・だめ・・・

あぁ・・あぁん・・・イヤらしくお尻を撫でまわされる有紀ちゃんの可愛らしい喘ぎ声が部屋中に漏れてゆく・・・「好きなだけ感じていいのよ？だって今日は旦那が帰ってこない日だから・・・」あん・・・あぁん・・・

「立派な女子高生になって貰いたいから、お姉さんが学校で教われないことを教えてあげる。」大きな欲棒を咥えさせられてしまう有紀ちゃん・・・んちゅ・・・くちゅ・・・

「もっとよ！もっとイヤらしく、女らしく舐めてごらん！」んん！んちゅ！・・ぶちゅ・・・過保護な叔母さんの性愛は、明らかに歪んでいた・・・