圧迫玉突きレイプ・・・ たまこちゃん編
部活の先輩は、体育倉庫にたまこちゃんを呼び出し、服を脱がせてランジェリー1枚で目のまえに座らせていた・・・
「たまこ!あんた新入生のくせにあの先生に色目を使うなんて生意気なんだよ・・・こんなでかい胸で誘ったりしてさ」鏡の前で上級生にバストを弄ばれるたまこちゃん・・・
絶え間なく押し寄せる魔の手・・・あぁん・・・ 鏡にくっきりと映る淫らな自分・・・
「キモい声だしてんじゃねーよ!」 あぁん!あぁ!・・・執拗にバストを揉みしだかれ感じてしまう顔を撮られるたまこちゃん・・・
その手は、たまこちゃんのブラジャーを掻い潜り、熱くなってしまった乳首へ・・・あぁん!・・・
体育倉庫にあるロープで縛られてしまうたまこちゃん・・・あぁ!もう許してぇ!!・・・
あぁ!あぁん!ああぁん!・・・ ロープによってイヤらしくよせあげられ、張りつめた乳房。そしてその乳房から乳首の先へと、じっくりと転がしてゆく上級生の指先・・・あぁ!たまこ感じちゃうぅ!!・・・執拗に弄ばれたたまこちゃん・・腰をひねりもじもじと恥ずかしそうに俯き、熱くなって「じわっ」としたあそこを必死にかくすたまこちゃん・・・
「何をもぞもぞしてるのよ!」先輩がランジェリーをまくり上げ手を入れてくる・・・ダメェ!お願いやめてぇ!!・・・
ヒクヒクと卑猥な呼吸をした恥部。「こんないやらしい穴があるからいけないのよ!」先輩はその穴、いわゆるたまこの恥部の位置を十分に確認し、そして柔らかくそしてなまあたたかい何かを鞄から取り出してパンティの脇から恥部の入り口へそして指先で奥のほうへと恥部を埋めるようにぐいぐいぐいぐいと押し込みいれていく・・あああっ!!・・・ほら、数をかぞえなさいよ!・・「1個、2個、3個・・・」ああっ!!恥部がどんどんどんどん圧迫されていく・・・4つ・・・5つ、その生暖かい何かが何個も何十個も押し込まれてゆく・・・「もぉぱんぱんなの・・」
先輩はパンパンになった恥部へ振動する何かをぐいぐいと挿入していく・・・あああぁぁぁん!!苦しいのぉ・・奥が熱いのおぉ!!!ああああぁぁん!!!!・・・・
恥部から押し込まれた〇ん〇〇くがぱんぱんに奥まで入り込み、さらに、バイブがうねるたびうごく〇ん〇〇くのせいで余計に感じ悶えまくるたまこちゃん・・・ ビンビンに勃起したイヤらしい乳首を激しく弄ばれる・・・ああああっ!!!・・・・
だめえぇぇ!!!いっちゃううぅぅぅ!!!・・・・ 「そんなに声をだしたら貴女の大好きな先生がきちゃうわよ!こんな恥ずかしい姿をみせていいの?」
あああぁぁぁん!!あああぁぁん!・・・ 身体を揺さぶりながら、恥部の奥から込み上げてくる快感を必死で堪えるたまこちゃん・・・ 「まだ動けるんじゃん、ほら!もう一個追してやるわ!」またさらに、イヤらしい何かを挿れられてしまう・・・あああっっ!!!・・・・
あああああっ!!!だめ!!だめ!!おくらめぇぇぇ!!!!ああああぁぁん!!!・・・
恥部の中に押し込められたこん〇〇くをかき回され、イヤらしくうねりながら奥へと吸い込まれていった振動・・・取り出すことのできないこん〇〇くの腹部の圧迫感。わすれられない快感を覚えてしまった恥部は、また今日も体育倉庫で先輩を待つのであった。
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