欲情してしまった新人アイドル・・・めいこさん編
アイドルオーディションの最終面接を受けにきためいこさん・・・ 部屋に入ると面接官としてプロデューサーがひとり、そして部屋を囲むようにディレクターやヘアメイク、衣装デザイナーなど様々なスタッフたちが立っていた・・・
「君は厳しい審査を勝ち抜いてきた。最終試験は、スタッフ一同で君がアイドルにふさわしいか見極めるテストになる。」指定された服装の雰囲気に合わせて、ポージングを決めてゆくというテストが始まった・・・
セクシーな身体を魅せつけながらも、アイドルらしい可愛げのあるポーズをしてゆくめいこさん・・・
「きみ、うまいじゃないか~♪」めいこさんを褒め、目をつけるプロデューサー・・・
「やっぱり素質があるね。もっと恥ずかしらずにセクシーなポーズをしてごらん?」は、はい!・・・
キレイに丸み帯びた可愛らしいおしりを魅せつけるめいこさん・・・ 「んん~、いいね~♪」
「そのまま振り返ってみようか。」こうですか?・・・ 「そう!上手にできてるじゃないか~♪」
だんだんプロデューサーの要求が高まってゆく・・・ 「今度は、そのままおしりを突き出してごらん?」ちょっと、恥じらう気持ちが込み上げてくるめいこさん・・・なぜなら、その突き出たおしりをプロデューサーだけではなく、何十人ものスタッフたちに見られていたからである・・・
「今度は、座りポーズをしてみよう。」 ソファーに座るめいこさん・・・
「もっとポーズに変化をつけてみようか。」
「片手を胸にあててポーズしてごらん?」こ・・・こう?・・・
「ん~、やっぱり両手で触ったほうが絵になるな~・・・」 新人アイドルのめいこさんは、プロデューサーのさり気ないつぶやきに従うしかなかった・・・自らの両手で豊満なおっぱいを包み込む・・・周りの男性スタッフたちのイヤらしい視線が突き刺さる・・・あぁ・・・それに気づいてしまっためいこさんの中でイケない気持ちが芽生えてしまう・・・
「もっと大胆さが欲しいな。めいこ、嬢王様になったつもりで俺を挑発しなさい。」ここまで来たらどんなことも断れない・・・必死で自分が思い描く挑発的なポーズを魅せつけるめいこさん・・・
「もっとだ!もっと大胆に!」 だめ・・・これ以上したら・・・アレがみえちゃうの・・・ 魅力的なウエストとイヤらしくくねらせたことによって、タイトなスカートが捲れあがってゆく・・・
だが、プロデューサーはそのまま両足を開くように指示する・・・ あ・・・はずかしい・・・思わず、恥じらう表情を髪で隠すめいこさん・・・あぁ・・・はぁん・・・みんなから一斉にアソコを見られている気がする・・・ドキ・・・ドキ・・鼓動は徐々に高まってゆき、ムズムズと身体が熱くなってゆく・・・
「おい、お前そんなイヤらしい下着穿いていたのか?」ご・・・ごめんなさい・・・
「そんなに見られたかったら。ほらみんなにいやらしい姿を見てもらえ。」プロデューサーは部屋の外に待機していたスタッフを招き入れる。スタッフたちに囲まれながらスカートを強制的に脱がされ、その証拠写真を撮られてしまうめいこさん・・・「あの娘、下着穿いてたの?」「なんかイヤらしいわね」女性スタッフたちの内輪話まで聞こえてくる・・・もう・・・はずかしい・・・
「そのシャツも脱いでもらうよ。」 ボタンをはずしながらも、なぜかドクドクと鼓動が高まってゆくめいこさん・・・心のどこかで、見られることに興奮していることに気がついてしまっていた・・・
はぁ・・・はぁ・・・身体中がムズムズと熱くなりだし、恥ずかしさがピークに達してゆく・・・わたし・・・このままじゃ・・・・
あぁ!・・・おかしくなっちゃう!・・・ シースルーの下着から透けたイヤらしい恥部や、スベスベのキレイな身体中を舐めまわすかのように見るスタッフ達、プロデューサーの卑猥な視線が突き刺さる・・・そして、その淫靡な姿をカメラで撮られてゆくめいこさん・・・
あぁ・・・もうはずかしいですぅ!・・・
プロデューサーはめいこさんに構わずカメラのシャッターを切り続ける・・・パシャ!パシャ!・・・あぁ!・・どんどん上がっていく 。いつの間にか、セミヌードのような写真を撮られてしまっためいこさん・・・「いい仕事してくれるじゃないか、ふふふ・・・」
「いい写真が撮れたよ、撮れ高は充分だ。」も・・・もう帰してくれますよね?・・・
「いや、まだだよ?」プロデューサーはカメラを置き、そっとめいこさんをベッドへ寝かせてゆく・・・「本当にアイドルになりたかったら・・・わかってるよね?」はぁ・・・はぁ・・・と卑猥な吐息を漏らしながら、ズボンのジッパーを下ろすプロデューサー・・・めいこさんの目の前には、ギンギンに反そり勃った欲棒が差し出される・・・アイドルの夢を諦められず、みんなの前でプロデューサーの欲棒を咥えたどこまでも純情な乙女アイドルめいこさんであった・・・
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