女主人のメイドの調教!女人ペット化!性奴隷咲ちゃん編 その2
きゃー!かわいい~♪・・・ 新しいメイドお屋敷で働く事になった咲ちゃん・・・
「それじゃあなたの最初のお仕事よ。このお洋服に着替えてちょうだい」 女主人が真っ赤なドレスを咲ちゃんへ差し出し、仕方なく着替える咲ちゃん
「こっちを向きなさい」
「今度は横をむいて」
次々と命令され、ぐるぐるとまわるうちに、頭がぼーっとし始める・・・
やがて咲ちゃんの身体は、少しずつ熱くなってゆく・・・ 「今度はそこへ座って脚をひろげてみなさい」普段なら抵抗できるのになぜか勝手に脚が開いていく・・・やがて身体の奥からムズムズムズムズした感覚がこみ上げてくる・・・
「ドレスのすそをめくりなさい!」いや!・・はずかしい・・・頭では抵抗しても身体が女主人の言われるままに動いていく・・・
「もっと見せてごらん。」女主人は突然カメラを取り出しその恥ずかしい姿を激写し始める・・・カメラ越しに感じる女主人の熱い視線・・シャッターの音がなるたびに何も考えられなくなっていく咲ちゃん・・・
「あら?パンティにシミ?誰が汚せっていった?メイドのくせに生意気な娘ね!
女主人はドレスを引きずりおろし咲ちゃんの乳首を弄りだす・・ああっ思わず声を上げる咲ちゃん・・・
「ほら鏡を見てごらん。悪い娘のいやらしい姿を目にやきつけなさい。」イヤらしい自分の姿、弄ばれる身体を目の当たりにした咲ちゃん・・・耳元でささやく女主人の声は咲ちゃんの脳裏にやきつき全ての感覚が研ぎ澄まされていく・・・もっと・・・もっとぉ・・・・・
敏感に反応する皮膚、触れられるたびに快感が身体中を突き抜けていく・・「お口もきけなくなったみたいだね」女主人は咲ちゃんに庭の犬と同じ首輪を装着し締め上げる・・
「ほら、後ろをお向きなさい!お前はペットなんだよ。前足も地面につけるんだ。」言われるままに手をつき女主人に背中を抜けたとたん、ドレスはめくられ、パンストもおろされる「犬のくせにこんなもの必要ないだろ!」
「ほら、犬はケツの穴みせてあるくんだよ!」咲ちゃんは言われるままに臀部を両手で広げ、穴を広げて見せる・・・「しわしわでいやらしいケツ〇んこだこと!」
言葉が終わらないうちに女主人は咲ちゃんが押し広げたケツ〇んこに熱いものを差し込んでいく・・・あああああぁ!絶叫する咲ちゃん・・・
身体にねじ込まれたアレがうねりだし、ふわふわとした快感が咲ちゃんの身体を支配していく・・・ああっいいっ!!思わず声を上げる咲ちゃん。
「ペットのくせに感じてるなんて生意気なメス犬だわ!」女主人は咲ちゃんのケツ〇んこでうねるアレを固定し、さらに強いバイブレーションを与える・・・
前のめりのまま垂れ下がる乳房を弄ぶ女主人。乳首はどんどんとはれあがり、ふれるかふれないかの指先にすら反応してしまう咲ちゃん・・・
「おいしそうなぶどうだね」女主人は咲ちゃんはれあがった乳首をねっとりと舌先で転がしながらゆっくりと味わいだす・・・あああああぁ!気持ちいいのぉ~!!」
「うるさいメス犬!ペットならお座りしなさい!」強制的にすわらされた咲ちゃん。ケツ〇んこに入っているアレはさらに奥へとうねりながら入り込みやがて咲ちゃんのGスポットへ・・・言葉をなくし快感に身を任せる咲ちゃん・・・
「さぁさっきのぶどうを収穫してやろうか」女主人は鎖で乳首を吊り上げる・・
んんっ!!んんっ!!・・・ 激しく感じ悶える咲ちゃん「ほかの使用人に聞こえるだろ!」上も下も口をふさがれ、乳首までも吊り上げられている咲ちゃん・・・
「もう一つブドウがあったわね・・・」乳頭をくりくりと弄ぶ女主人。「ぷりぷりのぶどうだわ!
「もぉだめぇーーー!」のけぞる咲ちゃんに女主人はさらに体重をかけてケツ〇んこのアレを奥へ奥へと突き上げる・・・あふれ出てくる透明な愛液は何度も何度もレースのパンティから零れ落ち床を濡らしていく。
「あら?あなた女メイドだったはずよね?こんなものとってしまいなさい!」 女主人は咲ちゃんの恥部をきつく縛り上げ、さらに両手両足に重りをつけケツ〇んこを改造していく・・
あああああああっ!!!!あああああああっ!!!いっくううううぅぅぅぅ!!!!!・・・・・ドロドロの白い液体がパンティから吹き出し、絶叫を上げる咲ちゃん。 「やっと女らしくなれたわね。今から主人のアレで本番よ」ほくそ笑みながら部屋からでていく女主人。それでもなお、ケツ〇んこでうねり続けるアレはさらに咲ちゃん奥を刺激し、その絶叫はやむことなく屋敷中に響き渡るのであった。
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